昨日は長野で会合
終わってからは、いつもの長野駅前のべじた坊へ
マスターがこだわりの日本酒をうんちくを聞きながら飲めるお店
これは、今年2014年の全国新酒品評会で金賞受賞酒 くどき上手
男だけで飲んでいて、いったい誰を口説くのだろう
味はフルーティで後味に特徴があったような
最初に飲んだお酒じゃないので、記憶があいまい
長野には早めに入って、長野県庁の第一合同庁舎へ
アマチュア無線の免許の更新に行ってきました
手続きはすべてネットで出来るのですが、送ってもらうと往復の送料が掛かるので、長野に行くついでに取りに行ってきました
そして会合の後の懇親会
べじた坊
階段にも珍しいお酒がいっぱい
東京から初めてこの店に来たHさんのリクエストで、長野のお酒から
川中島 幻舞
女性の杜氏が作っているお酒
フルーティで後味がまたイイんです
一番美味しかったかも
八重原純米大吟醸 大信州
これまたフルーティで後味に違いが
表現が難しいのですが、みんなフルーティで後味に違いがあるんです
山形の十四代
これも貴重なお酒ですが、毎回飲ませてもらえます
純米大吟醸 飛露喜
味は確かに違うのですが、ここまで来ると覚えてません
美味しいのは確かです
大吟醸 愛山 磯自慢
マスターが考えて出してくれてます
最初は濃厚な甘みのあるお酒
たくさん飲んでいくにしたがって、辛口のあっさりしたお酒に
これはどうだったかな?
忘れました
賀茂金秀(かもきんしゅう) 辛口 夏純
そのまんま辛口
広島のお酒
あまり好みでは無い味でしたが、色々飲んでる中での話です
これまた珍しいお酒
志賀高原南山麓の小布施ワイナリーと言うワインの醸造所が作った日本酒
白ワインと日本酒を混ぜたような味に感じたと思います
日本酒を堪能したあとは、権堂に移動して長い夜は続くのでした
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