2010年10月15日

HIDハイ・ロー切替部分(H4)

TS3N01721 (4).JPG

昨日取替えた、サンテカのHIDのバーナーです

手で持っている辺りから、真ん中の座金の間が、ハイとローを切り替えるモーター部分です

TS3N01721 (5).JPG

引っくり返してみると、モーターのピニオンギヤしか残ってませんふらふら

元々直ぐにハイとローの切替が効かなくなっていたので、気にしてませんでしたが、いつの間にか裏の蓋も無ければギヤも無くなっているとはもうやだ〜(悲しい顔)

TS3N01721 (8).JPG

真ん中の穴の奥には、斜めに切込みが見えます

この切り込みに合わせたギヤを回転させて、ハイとローを切り替えていたのです

今時の切替式HIDはソレノイドタイプが主流で、マグネットの磁力で、カチカチとバーナーを引っ張ったり離したりして調整してます
最新式では、バーナー自体の首を振って調整するタイプもあるようです

はっきり言って、まだまだどれも信用し切れません

hatが最近まで使っていたのは、HIDはロービームに限定して、ハイビームはハロゲンで別に点灯させるタイプでした
これなら大丈夫かと思っていたのですが、結果的にHIDそのものの作りの問題で、9ヶ月で左右のバーナーが切れてしまいました

結果的にこれらの中で一番無難なのは、やはりソレノイドタイプになるのでしょう


エンジンのアイドリング回転をコントロールするISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)は、初期の物がソレノイドタイプでした
カチカチと音を立てながら、大まかにバルブを開いたり閉じたりしてコントロールしてました

その後主流になったのが、ステッピングモータータイプ
モーターで自在にバルブの開閉をコントロールして、よりきめ細やかに、より幅の広い回転をコントロールしてます

そう言う流れからすると、HIDもモーターでコントロールするほうが、高級感があって新しい感じがしますが正反対
結局、中間は必要なく、ハイかローのどちらかに瞬間的に変われば良いので、ソレノイド方が合ってるようです

TS3N01721 (11).JPG

ちなみにこの状態が、中のスプリングで自動的に戻っているロービームの状態です

TS3N01721 (10).JPG

先ほどの裏の切り欠きにマイナスドライバーを入れて回してみると、少しバーナーが引っ込みました
角度は30度程度、5mmほど引っ込みました

確かにモーターで30度回すだけでは効率が悪い
一気に回すと負担が掛かって壊れてしまうし(実際直ぐ壊れた)、途中に減速ギヤを入れれば反応が遅くなってしまうし

昨日も書きましたが、レンズカットの問題でハチロクにはハロゲンの方が相性が良さそうな気がします

今後どうするかは未定ですが、また替えた時は報告します

ホームページhttp://www.a-i-net.com   hat



posted by あいーん at 20:41| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチロク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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