2010年06月27日

クラッチディスク破損

HI363092.JPG

軽トラが走行不能で入庫してきました
古い車ですが、まだそんなに距離は走ってません

ただ、クラッチは使い方によっては寿命が極端に短くなるので、慎重に原因を探します

事前に滑り現象は無く、突然ギヤが入らなくなったとの事なので、ワイヤー切れ等を疑ってみましたが問題ありません

こうなったらミッションを降ろして、直接クラッチの確認をするしかありません

軽トラとは言え、4WDなのでFRのようにサクっとは行きませんが、ミッションジャッキの上に降りましたグッド(上向き矢印)

HI363090.JPG

クラッチディスクとカバーを外すと、何かの欠片が落ちてきましたがく〜(落胆した顔)

どうやら部品が壊れたのが、クラッチが繋がらない原因のようです

HI363091.JPG

クラッチディスクのスプリングが半分位に切れてました

このスプリングは、クラッチをドンと繋いだ時とかに一瞬縮まってショックを吸収してくれるスプリングです
ノーマルのクラッチで、このスプリングが破損するのは珍しい気がします

強化クラッチで、特にメタルとかを入れると半クラが殆ど無いためディスクに負担がかかり、このようにスプリングが破損する事はよくありました
ハチロクでもメタルクラッチを入れたラリー仕様の車は、クラッチの繋ぎが派手になりがちなので、よく壊れました

まあこの車は金属疲労が原因のようです

新品のディスクとカバー、ベアリングを入れて組んで終了です

最近はATの車が多いので、クラッチ交換も昔ほどやらなくなってきました
ハチロクのクラッチ交換なら、hatが全盛期の頃exclamation&questionヨーイスタートと時計を見てからジャッキアップスタートグッド(上向き矢印)
ミッションを降ろして清掃、クラッチ交換して元に戻す
この一連の流れを20分そこそこでやってましたぴかぴか(新しい)

今ならゆっくりやって、途中で別の仕事をしたり、ミッションが降りたら休憩とかで、半日仕事かもしれないですがあせあせ(飛び散る汗)

どちらにしても、クラッチ交換と言うのは、エンジンやミッションの修理と共にメカニックとして、仕事をした感じにさせる充実感のある作業なのでしたわーい(嬉しい顔)

ホームページhttp://www.a-i-net.com  hat

posted by あいーん at 18:18| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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