2010年04月19日

ハチロクトレノ号 デフオイル漏れ修理3

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デフのオイルシールを打ち込みました

写真でも分りますが、オイルシールを入れる近辺はサビが多かったので、綺麗に掃除してあります

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コンパニオンフランジのオイルシールが当たる部分も、弱冠減って黒く光ってます
ただ爪が立つほどでも無いし、今回は完全にオイルシールの不良なのが分っているので、このまま組みました

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コンパニオンフランジとワッシャを入れて、ナットを締めていきます

締め付けにはこの左に写っているような工具を使います
細い棒が2本出てますが、これをドライブシャフトと留めるボルト穴に挿して回り止めとします

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こんな感じにしてコンパニオンフランジの回り止めをしながら締め付けるのです

そしてこの写真を見て疑問に思ったあなた
正解です

自分の車だから出来る手抜き作業

奥に途中で太さの変わる鉄のパイプ状の物(名前は忘れた)が入っているのですが、これを再使用しました

この鉄パイプが締め付けによって潰れてくるのですが、この潰れ具合の微妙な事ったらあせあせ(飛び散る汗)

ある程度の力を入れても潰れませんが、潰れ始めたら一気に潰れてしまうのです
少し潰れたと感じたら締めるのを止めて、バラす前に確認したバックラッシュ内のプレロードを測定

軽かったら、もう少し締めてプレロード測定
何回かして重くなりすぎていたらアウトバッド(下向き矢印)
部品を再度注文し直さないといけません

非常にデリケートな調整なので、車上でやるのはかなり大変
しかもバックラッシュが変わる訳では無いし、サイドベアリングのプレロード調整とは重要度は違うのです

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と言う事で、締め付けてからカシメます

写真では分りにくいかも知れませんが、ナットも再利用かわいい

再利用のおかげで、何処まで締まっていたか一目瞭然
同じ位置まで締め付けてカシメてオッケー手(チョキ)

あくまでも自分の車だからですよ

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プロペラシャフトとコンパニオンフランジの合わせマークを合わせて締め付けます

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最後にデフオイルを入れて終了ぴかぴか(新しい)

デフのオイルシールが固着して取れなかった以外は、スムーズに作業できました

仕事の合間とは言え、リフトを1台使ってるので何日も上げたままと言う訳にはいかないのです

作業時間は全部で4時間位
うち半分強はオイルシール外しでした
24年も前の車で初めての交換だから仕方ないですね

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posted by あいーん at 18:26| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチロク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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