2010年04月16日

ハチロクトレノ号 デフオイル漏れ修理2

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昨日の続きです

デフのオイルシールが取れないので、先にアクスルシャフトのオイルシールを交換しちゃいます

キャリパーとローターを外したら、ナットを4つ外してアクスルシャフトを抜きに掛かります

ただ、工場内を探しましたが、スライディングハンマーが見当たりません

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こうなったらホイールをスライディングハンマーの代わりに使うしかありません
でもボロいながらも大事にしているアルミは使いたく無いしバッド(下向き矢印)

工場内を探すと軽自動車用のマルチ穴の空いた鉄チン発見ひらめき

今時114.3のPCDが直ぐに見つかったのはラッキー

少しお借りして逆さまに付けて、ナットをユルユルに軽く締めたら気合を入れて一気にガツンと引き抜きます

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抜けましたかわいい

何度もガンガンと繰り返しながら外れる予想が、拍子抜けするくらい簡単に手応え無く抜けてきました

おかげでシャフトを持ったままバランスを崩して尻餅ふらふら

オイルシールは見た目は普通で硬くもありません
hatが覚えているだけで、右だけで2回替えました
(左は1度も替えてない)

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オイルシールのリップが当たるカラーが弱冠減っているようです

右に付いている大きな物がベアリング
左にある少し小さい物がカラー

カラーに黒い線が付いてます
これがオイルシールのゴムで減ってしまったのでしょう

ただ、爪を立ててもそれ程引っかかりません
初回ならそのまま再使用ですね

ベアリングも唸り音とか出てないので、普通は再使用

お客様の車なら、工賃を考え、ついでの交換をお薦めしますが

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デフのオイルシールもやっと抜けました
本当に硬かったのですが、逆に少し打ち込んで固着をズラしたら抜けてきました

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苦労して抜いた形跡が分るオイルシール

ゴムのリップ部は完全に風化したプラスチックのように硬く脆くなってました

明らかに経年変化のようで、アタックレーシングさんのX1が原因では無かったようです

本当にたまたまのタイミングが重なったのでしょう

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裏はすでに原型の無いくらいボロボロの状態

ここまでやっても抜けてこなかったのだから、どれだけ硬かったか分ると思います

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下にあるのがベアリング
まだまだイケそうでしたが、新品が来ているので替えちゃいました
そして一番高い部品でした

昔より随分値段が上がってる気がします

手に持ってるのがカラー
こう見ると黒い線がハッキリ見えます

やっぱ替え時でしたね


組み上げは簡単に(手抜きのおかげで)終わったのですが、長くなるので後日アップします

ホームページhttp://www.a-i-net.com   hat



posted by あいーん at 19:27| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハチロク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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