2010年04月29日

AE86トレノ号 ハブベアリング調整

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先日ハチロクトレノ号をリフトアップした時に、ハブベアリングのガタ発見ひらめき

だいたい車検作業では必ずハブのガタを点検するので、ハチロクも何気なく揺すってみたのでした

左右ともガタが少しあったので調整する事にるんるん
マイナスドライバーでキャップを外します

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キャップが外れました
レビン号の様に常にハイスピード(もちろんサーキットで)で走ってる車は、グリスが溶けて沸騰したかのようにプチプチ出てきますが、トレノ号は営業用なので大丈夫

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hatの好みはペンチを使って割りピンを抜くのですが、工場で勝手が分らないためプライヤで作業

ペンチでテコの原理を利用すればサクッと抜けるのですが、今回はプライヤでも簡単に抜けましたグッド(上向き矢印)

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そのままプライヤでナットのロックカバーを外します
ペンチを使った場合は手で外すので、手にグリスがベッタリ付くので今回はラッキーグッド(上向き矢印)

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これも本来はボックスレンチにスピンナハンドルで調整するのですが、そのままプライヤでいっちゃいました

もちろんお客様の車ならキチンとした工具は使います
正規にはトルクレンチも使うのですが、これも昔の感覚でバッチリでしょう

言葉で説明するのは不可能なのですが、大まかな方法だけ書いておきます

1、一度ナットを緩めてタイヤを回します
2、軽く回るのを確認したら軽く締めていきます
3、重くなったところで一旦停めてから、ぐっと締め込みます
 (30゜〜60゜くらい、車によって変えます)
4、タイヤを回してベアリングを馴染ませます。
 ベアリングに抵抗が掛かっているので、(1)よりも直ぐに止まります
5、もう一度ベアリングを軽くなるまで緩めます
6、重くなるまで締め付けて、そこからキュッと締めたら調整終了
 このキュッが一番難しいところで、締めすぎてはいけません
 角度で言ったら何度だろ? 15゜位かな これも車によって変えるのであくまでも参考程度に
7、ホイールの上と下を持ってガタを点検
 今回はガタがあったので、もう一度緩めて3からやり直し
8、ガタが無くなったら、ホイールを回して軽く回るか点検
9、良かったらロックカバーと割りピン、カバーを付けて終了

こんな感じでしょうか

昔は車検の時に、ベアリングを外してグリスを入れ替えたものですが、最近はやらなくなりましたね
ベアリングを替える時にグリスを入れるくらいでしょうか

トレノ号もグリスを替えるべきなんでしょうが、手が汚れるので止めときましたexclamation&question

そのまま調整したので、キュッのところが経験した事が無いくらいに締めこまないとガタが消えませんでした
もう28万km走ってるのに替えた記憶が無いので、完全にベアリングの替え時でしたねあせあせ(飛び散る汗)

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割りピンを挿して、キャップを付けたら終了です

左右で10分の作業でした

ホームページhttp://www.a-i-net.com   hat







posted by あいーん at 18:11| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチロク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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