GX81クレスタのインパネ
マークU三兄弟のシリーズで一番良かったかも知れない車です。
懐かしいですね。
代車にしてましたが、先日車検が切れて廃車にすることにしました。
車検が切れる少し前に代車に出すときに、お客様からシガレットから電源を取る事が必要と要望がありました。
高速を長時間走る予定なので、携帯の充電とか、レーダー探知機とかのようです。
大丈夫でしょうと言ってシガレットにアイネットにあったレーダー探知機を入れてみると動かない

テスターを当てると電気が来てません。
ヒューズはOK
という事は裏のコネクターでも外れている

バラしてみました

裏のコネクタを確認するとしっかり付いてる。
コネクタを外してテスターを当てると配線側には電気が来てるし、アースもOK
ソケット自体の接触不良か

ソケットをバラして導通を確認すると、プラスの端子近辺のようです。
hatも構造は知りませんでしたが、左下の端子にプラスが来て、真ん中の穴にボルトナットで流れていく構造のようです。
でもプラスの端子と一番上の真ん中に穴が空いたプレートでは絶縁してます

見た目はみんな繋がってるのにどうして

分らない時は分解分解

左下のプラスの端子があるプレートが一番下で、ワッシャーが乗って、一番上にソケットに繋がるボルトナットを留めるプレートがあるようです。
そして一番下と一番上は抵抗のようなものが繋がっていました(右下)
真ん中のワッシャの導通をみると絶縁してます。
見るからに電気を通す銅ワッシャに見せかけて、実は絶縁体だったとは

結局、上と下を繋いでいる抵抗のようなものが断線したのが原因のようです。
何のために付いてるのだろう

電気が流れすぎないように制御しているのだと思いますが、別に熱くなったら勝手に戻るし、ヒューズもあるから直結でも大丈夫でしょう

絶縁ワッシャを抜いて組んでいきました

このまま取り付けて完成

無事に電気が来ました

廃車間際の車ですが、エンジン等は全然調子が良いし見た目に古く見える以外はまだまだ現役でいけそうな車です。
ただ車検を取ってまで代車にする程でもないため廃車となる運命です。
GX81はhatにとっても特別に思い出のある車なので寂しい気持ちもありますが、最後に高速を沢山走って来たので良かったと思います

誰か欲しい人が居たらもらってください。
走行は7万9千kmです。
ホームページhttp://www.a-i-net.com hat
2T-Gの旧車に乗っていた私は、1G-Gがとてもうらやましかったです。
あ、もちろん4A-Gもうらやましかったですよ(^^A
このクレスタ、走行距離がとても少ないですね。廃車にするにはもったいない。
せめて外観写真が欲しいですよ。
外観は年式相応だったため、あえて載せなかつたのですが、今日のブログに一枚乗せたいと思います。
確かに1Gは色々な意味で時代を作った良いエンジンだったと思います。
今時のエンジンは完成度が高すぎて面白みが無い気がします。
乗って楽しいNAエンジンはもう出ないのでしょうか?