いよいよハチロクレビン号をリフトに入れました
やりたいことは沢山あるけど、エンジンが直らないと車検も通せないし、走行テストも出来ません。
ブローバイのホースは運転席側にあるのに、エンジンを掛けて移動すると助手席側から白煙もくもく
下から見ると、前回と同じクランクのリヤオイルシールがとんでるくさい
エンジンとミッションの合わせ面からブローバイが出てるようです。
オイルパンから上はほとんどオイルで汚れてません。
オイルクーラーの取り付けホースに滴が垂れてたくらい。
前回は面倒だったので腰下はノーマルの92後期をそのまま載せました。
それが間瀬サーキットをウォーミングアップと慣らしを兼ねて3周して、タイムを少し上げようとアクセルを踏んだ途端にブローしたのです
今回は一般道で様子を見ながら原因を探すつもりです。
多分今回もピストンが棚落してると思うので、ノッキングが直接の原因で間違い無さそうですが、ノッキング自体の原因を探すのが大変そう。
まだ4AGのストックがあるので壊れても何とかなるのですが、さすがに壊れすぎなので今度壊れたら鍛造ピストンを入れようかと思ってます。
それでも壊れたらミッションごと3SGでも載せようかな
公認取るの大変そう
その時は誰かアドバイスお願いします。
ちなみに今の状態でも公認改造車なので合法的に車検が取れます。
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