フェラーリの社長にもらった腕時計の
(うそです m(__)m )
電池が切れました。
裏蓋を外してピンセットで電池を交換
楽勝です。
時計屋さんでやってもらうと500円
でも前に持って行った時は若いオネーサマが裏蓋を外せずにそのまま返ってきた事がありました。
hatは昔は機械式の時計を使っていましたが、最近はクオーツのみ。
天気予報や気温、標高まで出る時計もあれば、一応ちゃんとした時計(タグホイヤー)もクオーツのモデルを使ってます。
さすがにタグホイヤーだけはメーカーに送って電池交換してもらいましたが、あとの時計は全部自分で交換しています。
この時計も一緒に電池交換。
多分珍しいマルマンの時計
車の草レースの景品でもらったものです。
同じく裏蓋を外して電池交換。
最後は裏蓋を専用のプライヤではめて終了
何でも自分で出来ることをするのは楽しい
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