2019年11月15日

プラッツの前後ドアアウターハンドル交換

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プラッツの前後ドアアウターハンドル交換

古くなると結構壊れます

この車は昨年、運転席のドアハンドル交換しました

今回は助手席側の前後

写真は左前のドア

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こちらが左後ろのドア

どちらもアウターハンドルが下がり切らずに浮いてます

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まずは左前から

内張を外します

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ビニールを剥がすと、取り付けボルトが見えます

リンクを外してボルトを外して取り外し

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交換完了

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続いて左後ろの内張りを外します

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意外とリヤドアの方が大変

後ろ側の取付ボルトが見えません

ドアのキャッチを外してみると

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先の方にボルトが見えました

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無事に取り外し

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外から

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ドアのキャッチを戻して

内張を戻して終了


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外したフロントのドアハンドル

スプリングが外れてました
一応戻してみましたが、ハンドルを動かすとすぐに外れるようになってました

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こちらはリヤ用

上が新品、下が外したもの

やはりスプリングが外れて脱落してました

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マグネットでドアの中を探して発見

スプリングの受けがプラスチックだから、経年劣化でスプリングを保持できなくなるようです


ここらへんは仕方ないのかも知れないですね



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posted by あいーん at 19:42| 新潟 ☁| Comment(0) | 修理、整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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