2018年05月26日

弁護士特約を悪用した悪徳弁護士にご注意を!!

世の中にはお金になるなら、なりふり構わない人たちがいます
それが弁護士と言う職業だと少々というか大変厄介

弁護士業界の少し前の大ヒットは過払い金請求
相談者から事前に何処からとの位借りているか聞けば、お金になりそうかすぐにわかるので、おいしい事案だけ選んで手数料ガッポガッポ

それでももう過払い金請求は終わりが近づいていて、次に目を付けたのがブラック企業対策と弁護士特約

ブラック企業対策では、過去の未払い残業代等を請求して手数料稼ぎ
実際は多くの会社で残業代の打ち切り等が普通にあったので、ブラック企業と言われたらちょっと可哀想
それでも働いた分が支払われるので、労働者にとっては良いことでしょう
ただ、正義の味方ぶってる弁護士はお金が確実に払ってもらえる大きな会社を選んでると聞きます

そしてもう一つが自動車保険に付けられる弁護士特約

本来は被害事故に遭った人の救済のためのものでしたが、どうも弁護士業界でおいしいと言う話になってるそうです

弁護士特約は保険会社によって違いますが、200万円から300万円ほどの弁護士費用が保険会社から支払われます
これも相手が大きな保険会社なので取りっぱぐれの心配はありません

しかも弁護士は、初期の文書や話し合いでケリをつけるよりも、揉めて裁判になればなるほど手数料が多く入る仕組み
相談者も自腹を切らなくて良いので訴えたもん勝ちです

保険会社の中でも問題になり始めてるそうですが、相談者は契約者なので契約者の権利として認めない訳にいかないというのが現状だそうです

しかも弁護士特約は交通事故だけでは無くて、自動車に関すること全て


自動車関係の仕事をしている人が、ちょっとお客様と揉めたら弁護士特約の対象になってしまうんです
なんて恐ろしい

しかも悪徳弁護士は手数料欲しさに話し合いは法律用語を並べて煙に巻き、吹っ掛けて来ます





ここからは実際の話

中古で買った車に着いていた古いタイヤ
ホイールは車に着いてるものだけで1セット
冬前と春に夏タイヤとスタッドレスタイヤの組替を依頼されました

その都度、タイヤがいつダメになるか分からない
タイヤが破損しても保証は出来ない
それでも良かったら同意書にサインしてください

3回目の交換時にタイヤがダメになりました
弱ったタイヤは機械を当てただけでダメになる事もあるんです
まあ想定内でしたが、お客様が想定外
弁護士特約を使って弁護士から連絡が

弁護士が言うには私とお客様が話したことは全て証拠がない
同意書も免責にならない

と言う事で、廃棄依頼されたタイヤの所有権まで引っ張り出され、50数万円の請求です
タイヤの時価は数千円ですが、タイヤ、ホイール全て新品請求

弁護士と話をしても法律用語を並べられるだけ

弁護士としては吹っ掛けて、払ってもらえれば手数料か増えてラッキー
払わなければ裁判で裁判費用もらえるし

結局は訴える気マンマンなので話し合いは無理

私も弁護士と司法書士に相談しましたが、相手は手数料が保険会社持ち
こちらは自腹
普通に頼むと50万円払うのより少し安いくらい

これも人生勉強と思い一人で裁判をやる覚悟でしたが、
『法律家相手にやっても無理だよ』
『裁判も正しいものが勝つのではなく、力がある方が勝つんだよ』

先輩からのアドバイスに従い、力のある弁護士に相談しました

『こんなの却下しましょう』
この一言で決まり

費用は掛かりましたが、相手の弁護士に強烈な文章を送ったらすぐに手を引きました

もし普通の弁護士に依頼していたら、裁判まで行ってお互い手数料たんまりだったかも知れません

でも力のある弁護士に対して、こんな内容で訴えるのかと言う無言の圧力を感じたのだと思います
実際、私も引くような文面でした

今回の事で分かったことは、弁護士の世界も や〇ざの世界と一緒で、すべて力関係で決まると言う事


タイヤの時価数千円、組替工賃も1500円 そして請求が50数万円
ハッキリ言って弁護士が相手で無かったら因縁、恐喝です

弁護士は何をやっても許されると思っている、こんな弁護士がこれからも増えると思います

最近、タイヤ交換のブログを書かなかったのは、こんな事があったから
自動車関係の仕事をしている皆さん、注意した方が良いですよ

ちなみに今回相手の弁護士は降りましたが、まだ相手のお客様が納得していなければ300万円使うまで何人でも、何10人でも別の弁護士を頼めるそうです 時効が来るまで

損保さんには弁護士特約の運用も考えて欲しいですね


長文失礼しました


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posted by あいーん at 19:42| 新潟 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする