2016年08月31日

今日はオークション帰りに長岡で名変!!

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今日は先にオークション

見附のUSS新潟へ

お昼時の食堂は結構な混雑
たまたま手前に写ってるグループは、とても親近感をもつ外国の方々

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今日は最後の出品が終わりの方だったので、結果を見てから長岡の陸事へ

オークションが終わってからだと店に戻るのが遅くなるし、なんか疲れる

やっぱり朝一で陸事の方が好きです

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2016年08月30日

ランチ会議

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今日は里味でランチ会議

早目に入って資料の準備完了!!

秋は行事が多いので、会議も昼に終わりの時間を決めてやってます。
夜だとついそのまま飲みに行っちゃうし

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2016年08月29日

富士箱根トレイル7 3日目富士山下り 小富士経由で馬返しまではトレイル道

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富士箱根トレイル 神奈川から富士山を目指して

その1
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160813-1.html
その2
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160814-1.html
その3
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160815-1.html
その4
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160816-1.html
その5
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160817-1.html
その6
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160828-1.html

富士山山頂からの下山編

須走口5合目までは前に何回も来てるので、さらっと流します
5合目からは初めての小富士
その途中のトレイルから馬返しに向かってのトレイルを下り、道の駅すばしりまで

山頂に着いたのが、8時18分
お鉢巡りをしたり、ビールを飲んだりで下山開始は10時28分

天気も良く2時間以上富士山の頂上を堪能しました

10:28 下山開始

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下り始めてすぐに雲海の境が

あの中に入ったら視界も天気も悪そうです

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10:50 8合目

11:03 本7合 見晴館

11:19 7合目 大陽館

そしていよいよ砂走り

太陽館では雨混じりでカッパ着用
視界も良く無いし、それなりに疲れてるのでいつもみたいにダッシュはしないで大人しく降りました

以前の砂走りのスタート地点は、かなり侵食されていて普通に下るだけでも大変でしたが、その横に新しく道が広げてあり歩き易くなってました

11:53 砂払い5合目 吉野家

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以前は無料で顔を洗えたような記憶がありますが、1回100円
先は長いし、砂が濡れていて砂煙があまり立たなかったので汚れてないしパス

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12:12 古御岳神社

行きは閉まっていて、自動販売機の硬貨入れ程度の賽銭入れがあってお参り
真っ暗だったので良く写ってませんでした

帰りはお賽銭無しで、無事戻ってきた報告と感謝のお参りをして

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須走口5合目

皆さん、ここで終わりなのでお茶を飲んだり、ソフトクリームを食べたり、疲れを癒しながらバスやタクシーを待ってます

ちょっと羨ましい

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12:15 須走口5合目到着

顔は疲れてますね

ここで朝聞いた小富士方面へ向かいたいのですが、入り口が分らない

よくよく聞いたら、下り過ぎで案内の小屋があるすぐ先まで戻ると

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12:20

ありました、小富士遊歩道

ふじあざみラインで来た時はつづら折りだったので12kmありましたが、トレイルだとほぼ直下りに近いので8.5km

ありがたや

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折角なので行った事の無い小富士へ向かいます

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暫らく進むと富士箱根トレイルの標識も

ただ、ロープが張ってあるので、先に正規の入り口があるのかも知れません
そのまま小富士に進みます

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12:40 これが小富士!?

ガスも出てるので、本当にこの小山しか見えない

何と言うか、近くに道路があったらブルトーザーで簡単に作れそうな山

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頂上に来てみると、先にももう一山

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祠みたいなものが見えます

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近付くとこんな

どうもガスの関係か、写真に撮ると距離感と言うか大きさ感が出ません

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小富士へのトレイルは基本トラバースなので、大きな登りも下りも無く歩きやすい道でした

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12:54

やっぱり他に富士箱根トレイルの入り口は無いので戻って来ました

このロープを跨いで行くしかないようです
真面目(?)なhatはロープを越えて良いか考えちゃいます
2日前に道に迷ってるので、慎重に判断することに

小富士は直ぐ行って来れるかと思ってましたが、意外と遠くて時間が掛かりました

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この上部はしっかりとした標識があるので、とても分りやすい
その分下部になると怪しいのですが

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御室浅間神社跡

昔はここも正規の登山道だったのでしょうね
建物が壊れたのも、そんなに昔じゃなさそうです

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雲霧神社跡

こちらは残骸も無く看板だけ

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すごく気持ちの良いトレイル

当然誰も居ません
贅沢に独り占め

でも割と近くに、ふじあざみラインが通っているので、時折バスの音が聞こえます
イザとなったら車道に出られる安心感も

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途中からはこんな道に

雨は上がってましたが、登山道に掛かっている草は濡れてます
ストックで払いながら進みますが、容赦なく足元はビショビショ
カッパのズボンを履くまででもないし

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妖精のおうち

実際にはかなり神秘的に見えました

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近付くと中に誰か居そうで直視できませんでした

多分いましたね

妖精が

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13:38

狩休と言う場所で、一旦車道に

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車道から見るとこんな

ガスが掛かっていて視界が悪い夜に、これを見つけるのは難しい
ここは馬返しより随分上で、もう諦めて車道を歩いてましたから

もう少しトレイルの入り口を紹介したのですが、長くなったのでまた後日

続く


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2016年08月28日

富士箱根トレイル6 3日目富士山山頂でビール お鉢巡り

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富士箱根トレイル 神奈川から富士山を目指して

その1
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160813-1.html
その2
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160814-1.html
その3
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160815-1.html
その4
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160816-1.html
その5
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160817-1.html

少し期間が開いてしまいましたが、お盆休みに神奈川の奥さんの実家から富士箱根トレイル経由で登って来た富士山

この日は0時45分に道の駅すばしりを出発
5合目まで、ふじあざみラインを歩いて3時間
5合目からは須走口から4時間18分
合わせて7時間18分も掛かってしまいました

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いつもの富士吉田口と須走口の山頂

少々休んでからお鉢巡りに向かいます

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奥に剣ヶ峰が見えます

遠くに見えますが、すぐそこ

間に火口がありますが

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この方が火口越しの剣ヶ峰がよく分ります

火口に突き出ているのは獅子岩

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御殿場口からの登山道山頂

今日たまたま見ていた、24時間テレビの富士登山の山頂もココです

何か突然カメラが切り替わったら、ダダを捏ねていた子供が親に暴力的な指導をされているというショッキングな映像が流れました
すでにネットで騒ぎになってるようですが、完全な放送事故でしょうか?

山頂に着いた障害のある子供の感想が一言
『寒い』
だけでしたから、辛かったのでしよう
天気も悪かったようだし、普通なら体が不自由な人を連れて登る状況ではないと思います
登頂も16時過ぎてたし、遅すぎです

今日は何処で泊まるのか心配になりました

吉田口に下れば一番緩くて歩きやすいし、20分程度で8合目に着くのですが、足が不自由だし、番組的なこともあるので山頂で泊まるのか?
天気の悪い時に山頂で泊まるとなると、高山病が心配です

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話しは戻って、富士宮口山頂

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富士宮口山頂の頂上浅間大社奥宮

2年前は何かが取り壊されてて建設中だったような
普通に昔からあるようなただずまい
神社じゃなくて郵便局だったかな?

でも2年前のブログを見たら、やっぱり社殿がありません
http://ainet-blog.seesaa.net/article/405314876.html

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富士宮登山道を山頂から

雲海が凄いことになってます

本来なら富士宮とか伊豆半島とか箱根とか
色々見えるはずですが、雲海が上がって来てます

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日本最高峰 富士山の剣ヶ峰に向かう馬の背

ここは滑りやすいので注意が必要です
反時計回りに回ると楽ですよ
下りは滑って怖いですが

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お約束の剣ヶ峰の写真渋滞

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後ろに並んでる人に撮ってもらいました

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大沢崩れの辺り

もう吸い込まれそうです

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北西方面

この方向には中央アルプス、北アルプスがあります
少し左にはお隣と言う感じで南アルプス

全てなにも見えません

こんなの初めて

雲海が8合目の山小屋が見えないくらいまで上がって来てます
8合目で標高で3300mオーバー

日本で2番目に高い南アルプスの北岳でも標高は3193m
見えるはずがありません

もしかして日本で晴れてるの富士山の山頂だけ?
錯覚するほど
実際見える範囲の100km〜200km圏内は全て雲の下に見えました

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お鉢巡りももう少しで終了

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頂上江戸屋で缶ビールを買って

1人乾杯
ウマイ

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吉田口の登山道方面

見えてるのは8合5勺の御来光館だと思います
御来光館の標高は3450mナリ

これから下るのが恐ろしく感じる雲海です
あの中は雨なんだろうな

でも山頂で気持ち良く過ごせたので大満足

ラスト、下山編で小富士と須走口五合目から馬返しまでのトレイルを紹介します
続く


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2016年08月27日

AE86レビン プチレストア サビ取り

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お客様のAE86レビンのプチレストア

冬も乗っているので、塩カルでサビが出てしまいます

今回はサビ取りの板金塗装

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フェンダーが一番錆びやすいので、錆びごと削り取ってFRPで成形

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ルーフもフロントガラスの境目あたりからサビ

フルレストアならフロントガラスを外して修理しますが、どうしてもまた錆びる可能性があるので、お金を掛けずにガラスを付けたままで出来る範囲で

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反対側のフェンダーも同じ

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ボンネットとリヤゲートも

そして一番の問題が
鈑金でいつもやってしまうのですが、出来上がりの写真を撮らずに納車してしまいました

でも綺麗になってます


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2016年08月26日

RX-8 スロコン取付

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ガレージ梅蔵では、持込みパーツの取り付けもやってます

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これはPIVOT(ピボット)のスロコン スロットル&オートクルーズ
3drive α

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取付に入る前に配線図を印刷して、取付の配線の取り出し、取付、本体や付属品の取付の場所をシュミレーション

慎重にやったので、これだけで約2時間

でもこれはとても大事
結果的にスムーズに取り付けできます

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結果、取り付けは手間取ることも無く無時完了

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取付後、初期設定をして試運転

マニュアルのRX-8ですが、オートクルーズもバッチリ

スロコンもECO、ノーマル、SPORTSと切り替えOK
スロコンとはスロットルコントローラーの事で、最近の車はワイヤーで無く電気的にスロットルをコントロールしてます
まあラジコンと同じです

厄介なのが、昨今のECOブームでメーカーがスロットルの反応を鈍くしてるんです
アクセルを全開に踏んでも、スロットルは80%とか
細かくアクセルコントロールをしてもスロットルは一定とか

それをさらにECOに振ったり、SPORTSで反応を良くしたり

全然変わります

昔のハチロクには関係ない話ですが 

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2016年08月25日

謙信公祭のテレビ中継

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先日の2016 第91回謙信公祭

JCVのテレビ中継を録画してました

馬に乗っている上杉謙信役の村山市長
の前にいるV字型の兜を被っているのがhat

とても良い位置でした

ただ、位置が良すぎて武者行列でも、合戦の入場でも殆んど写ってない
カメラで順番にアップで撮っているのに、hatたちの番になったら飛ばして後ろの村山謙信のドアップ
ずっとそんな感じ

まあ、こればっかりは仕方ありませんね

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2016年08月24日

オークション会場も活気づいて来ました!! 北海道フエア

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今日はいつもの水曜日のルーティン

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朝一で長岡の陸事で名変と廃車手続き

それから見附のオークション会場USS新潟に

一番上の写真に戻ります
今日は北海道フェア

落札か成約でクジ券をもらってチャレンジ
北海道の名産品が当たります

hatの前にいるKさんとhatが続けざまに引きますが、何も書いてない

ハズレ!!

かと思ったら、一応4等

賞品は会場で使えるドリンク券1枚
100円相当です

うーんどうなんでしょう

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ランチも北海道フェア

大盛りで海鮮親子丼いただきました

こちらは満足

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そして取引賞として戴いた、きのとやチーズタルト

オークションも休み明けから暫らく経って、活況でした
この流れが続いて欲しいと思います

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2016年08月22日

2016 第91回謙信公祭



昨日は劇暑の中、2016 第91回謙信公祭 参加してきました
これは川中島合戦の動画
本隊の大将が合戦中の出番直前に熱中症で救急車
急遽、武田隊の副将と戦う事になりましたが、ぶっつけ本番でその場で打ち合わせしながらの殺陣
少々臨場感が足りない事お許しください
兜にクリップでpanaのA1H付けて撮りました

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写真はいつものお姫様とのツーショット

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朝の練習に戻ります

前日は流れの練習
当日の朝は相手を決めての殺陣の練習

でも相手は自衛隊の1部隊
昨日は来てましたが、朝の殺陣の練習には来ない

結局、相手も決まらないし、殺陣の打ち合わせも出来ない

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12時30分から着付け開始

体育館にズラリと並んだ甲冑にも慣れました

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とにかく日差しが強いので、長袖のタオルのサングラスでガード

前日練習の時は麦わら帽子被ってましたが、終わってからの打ち上げで邪魔になりそうなので今日は無し

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着付け終了

上杉本隊の副将2人と足軽1人

hatは今年はスタッフとして参加予定でしたが、副将が1人余ったという事で副将として参加することに

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戦国自衛隊のヘリと機関銃は無理ですが、雰囲気だけは戦国自衛隊

自衛隊のトラックに乗り込んで、春日山神社に向かいます

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炎天下の春日山神社で1時間30分待機した後、やっと武者行列開始

春日山城跡ものがたり館前で、馬に乗った上杉謙信役の村山市長が登場

元々は謙信のすぐ後ろを歩く役でしたが、

『切ってしまえ!!』

等の不届きな声が届いたのを察知されたのか、謙信の2人前に変更に

もしかしたらまだ見てませんが、春日山交差点でのパフォーマンスの時に謙信の前で映っていたかも

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死にそうな暑さの中、山麓線に出る前に2回目の休憩

ここで倒れてる武者も

2台目の救急車が来たところです

マジシャレにならない暑さ

結局終わるまでに確認できただけでも救急車7台
例年より1週間早くなりましたが、ダメでしょう

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今年は初の副将なので、甲冑も豪華

その分何倍も暑いんです

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普通の着物来てるようですが、甲冑のフル装備の上に陣羽織来てるんです

この陣羽織だけで冬に過ごせそうな、毛布のようなフワフワ感
全ての熱が中にこもって、外からも日射かせジリジリ

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18時を過ぎてやっと川中島合戦開始

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暗くなってきてやや暑さは和らぎましたが、水分補給が出来ないので辛さは変わらず
しかもある程度動いた方が楽なのですが、上杉本隊は後半までじっと待機

正直、かなりフラフラに

12時30分から甲冑を着て、終わって脱いだのは21時頃
8時間30分も炎天下で着続けていたら、そりぁ大変です

途中で緩まないようにキツめに各服の紐を縛ったのも良く無かったのかも

体育館に戻って来て、草鞋を脱ごうと下を向いたら頭がクルクル
脱がせてもらって、やっと甲冑を脱げたのです

この後はお楽しみの打ち上げ

でも軽い熱中症になってしまったようで、このhatが断念
家に帰って水のシャワーを浴びてすぐ寝たら良くなりましたけど



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2016年08月20日

第91回謙信公祭のリハーサル 今年は戦国自衛隊!?

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今日は炎天下の中、午後1時から謙信公祭のリハーサル

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武者行列にも、川中島の合戦にも台本があります

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台本を見ながら、自分の隊の動きを待ちます

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午後3時からは一般参加者も合流した練習に
ちなみにhatは今年はスタッフの予定でしたが、副将が1つ余ったという事で急遽、上杉本体の副将に

今年はGACKT謙信から、上越市長の村山謙信になります
参加者の減少を見越してか、写真のように自衛隊から60名の応援が

どうせなら合戦の時にヘリコプターで登場して機関銃撃ってくれないかな

戦国自衛隊

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リハーサルが押してましたが、hatは1時から流れを掴んでいたので、少し早めに梅蔵に帰還

少し仕事とブログを書いて帰ります

ちなみにhatは村山謙信の直後を歩く予定でしたが変更になり、村山謙信の2人前を歩く予定です
(今のところ)

是非皆さん、謙信公祭見に来てください

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2016年08月19日

ハマー22インチ タイヤ交換

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ハマーH1のタイヤ交換

最近ハマーはめっきり少なくなりました

17日に高速でバースト
イエローハットさんでスペアタイヤに付け替えてもらったものの、取り寄せは出来ないと断られて梅蔵へ

明日、県外に帰るお客様でしたが、本日届いて無事に交換できました

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レガシーのタイヤと大きさ比較

全然違います

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タイヤサイズは325/50R22

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ドロップセンターが表か裏か分りにくいホイールでしたが、セットのしやすさの関係で表でセット

様子を見て、負荷が掛かり過ぎるようならリバースに変更

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問題なく外れました

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表でセットするときも、センターキャップの留めるボッチが邪魔で、コーンの切り欠きと合わせてセット

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組む時も特に問題なし
同じ22インチでも大変なものもありますが、50偏平だったから楽だったのかも

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ハブからボルトが出ているアメ車なので苦労はしませんが、22インチは重い

初出動のタイヤリフター結構使えます

ただ、背面にスペアタイヤを戻すのが大変
Nishi君と二人がかりで胸の高さまで持ち上げてキャリアに固定

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外したタイヤにマロさんを入れてみた

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ジャイアントチワワだけと、タイヤが大きすぎて大きさが分らないし

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別の車のバーストしたタイヤ

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225/45R18

無事に交換終了

店舗の中はエアコンが効いていて涼しいけど、ガレージは暑くて汗だく
今日も美味しいビールが飲めそうです

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2016年08月17日

富士箱根トレイル5 3日目道の駅すばしりから富士山へ

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富士箱根トレイル 神奈川から富士山を目指して

その1
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その2
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その3
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160815-1.html
その4
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160816-1.html

いよいよ富士山に登ります

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0:45 道の駅すばしり

真っ暗で写りません

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前日のロッカー

ちなみに事前に電話して確認していたのはコインロッカーがあるかどうか
ストックシェルターやシュラフカバー、マット等は必要ないから置いて行きたい

でも、前日に売店で衝撃の事実が
コインロッカーの場所を案内してもらったら、売店の奥と2階のレストランの入り口

『これって夜中も出し入れ出来ますか?』

朝9時から夜8時の営業時間が終わったら施錠するので入れません

えっ コインロッカーの意味ないし

コインロッカーに案内してくれた女性の店員さんも気付いたようで
『コインロッカーならいつでも出し入れできる方が便利ですよね』

そりぁそうです

確認しましたが、すべてのロッカーに鍵が付いてて誰も利用してない

ここでコインロッカーを使いたいのは車で来る人でなく、徒歩やチャリで来る人たち
これじゃあ無いのと一緒
と言うか、あるのを前提に来る分かえって迷惑

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登山に戻ります

道の駅の看板はライトを反射して少し明るい

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ふじあざみライン入口

交通規制でこの時間は関係者とタクシーしか入れません
昼間はバスが追加されるだけですか

徒歩は関係ないので挨拶して右折します
行ってらっしゃいと声を掛けてくれました
雨の中ご苦労様です

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2:11 ロードをひたすら登って馬返しに到着

ガイドでは馬返しから5合目までは登山道を整備中とある
これも事前に電話で確認

『もう登山道整備されてるので大丈夫ですよ』
『馬返しの上に入口があります』
『標識が立ってるので分ります』

事前に調べるとグランドキャニオンに行く道は夜は危険そう
でも登山道があるならほぼ直登できるから、距離が短くて楽な筈

この近辺をウロウロ探しましたが、見つけられず

どっちにしてもガスも出ていて雨の夜
入口が見つかっても中で迷う可能性もありそう

諦めてロードを進むことに

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3:48

つづら折りを何回も折り返して遠回り感を十分感じながら須走口5合目到着

交通誘導のお父さんが
『何処から歩いて来たの?』
と驚いて話しかけてくれました

馬返しまでの登山道を聞くと、下りは分りやすいと教えてくれました

道の駅すばしりから須走口5合目まで12kmで3時間3分

ここからは何度も登ったことのある登山道です

おにぎりを食べて小休止

4:00 出発

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4:45

明るくなってきた

山頂はご来光が見えてるみたい
下から見る朝日に染まる赤富士も綺麗で好きです

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5:12 6合目長田山荘 名物の鯉のぼり越しのご来光

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ちょっとアップで

道の駅すばしりから5合目の直前まで、ガスで雨でした

すぐ下に雲海があって何とも言えない雰囲気

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5:41 本6合 瀬戸館

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6:28 7合目 太陽館

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7:03 本7合 見晴館

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7:20 8合目 下江戸屋

ここは吉田口の下山ルートと須走口の登山ルートの対向するところ

御来光を見て下山してる人は集団で切れ目なく降りてくる
毎回思うけど、ここでは譲り合いとか、登り優先とかという言葉は通じない
下江戸屋の前だけなんだから、下山道を少しずらせば良いのに

前にいた若者が、切間が出来るのを待っていたので、待ちっ放し
切りが無いから行こうと声を掛けて少しの隙間に入って登ります

多分、切れ目を待っていたら10分から20分は登れないと思う

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江戸屋の前もこんな感じ

下山道もここを過ぎると小屋が無いので仕方ないのかも知れませんが

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富士山ホテルまえ

外人の若者が走って下りて来て盛り上がってました
驚いたのは1人の女の子
まだ20歳前後に見えたけど、タンクトップにホットパンツ
いくらなんでも寒すぎでしょ

まあ家にホームステーしていたアメリカ人のローゲンも真冬でも暖房ない部屋で平気だったんで、白人が寒さに強いことは理解してますが

ちなみに足元も踝まで無いショートソックスと、普通のスニーカー
ここ標高3000mあるんですけど

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7:37 本8合 胸突き江戸屋

来年は挑戦したい富士登山競走では、ここから山頂まで30分が目安だそうです
ここが最終関門で30分前に通過すれば、ギリ間に合うとか
ここで足がつったり、へばったりして35分掛かるとアウト

ここまでゆっくり登って来ましたが、一応30分を目安に早足で登ってみます

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7:47 8合5勺 御来光館

初めての富士登山の時にRyuと泊まった小屋です
それ以来一度も山小屋に泊まってませんが

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8:01 9合目鳥居

8合目から山小屋で泊まって朝出て来ただろう家族連れが多くいて、追い越しに時間が掛かるようになりました
狭い道だと、直後に付いても譲ってもらわないと抜きにくい
家族連れは必死にお父さんに付いて行くので、誰も後ろを気にしない

さあ言い訳を先に書きました

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山頂直下の狛犬を抜けて

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山頂到着

8:18 

本8合から41分
はいダメー

今年はエントリーにクリック合戦で敗れて、トレーニングしてませんでした
トレーニングすれば10分位縮められるかな!?

その前に8合目の関門も厳しいようです

昨年の5合目コースでは2時間12分
そのままのタイムだと厳しいようです
ただ、昨年スタートからゴール近くまで一緒に走ったハブ君が、昨年の2時間18分位から2時間5分にタイムアップ
hatも来年頑張ればそのくらい行けるかもと思ってます

取り敢えず、道の駅すばしりから7時間33分
思ったよりも時間が掛かりましたが、無事に着きました

この後、少し休んでお鉢巡りに行って下山します
お鉢巡りからは次回

続く

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2016年08月16日

富士箱根トレイル 富士山を目指して4 2日目冨士浅間神社参拝

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富士箱根トレイル 神奈川から富士山を目指して

その1
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160813-1.html
その2
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160814-1.html
その3
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160815-1.html

2日目の朝9時に道の駅すばしりに着いたものの、これから富士山に登るか考え中
これからだと明るいうちに登って来るのが微妙
しかもちょっと疲れてるのでスピードは上がらなそう

今思えば、少し休んだ後に5合目とか6合目まで行って山小屋に泊まって、翌朝山頂を目指すのもアリだったかと

ただ、翌日も丸1日空いていたし、富士山の山小屋に泊まると言う考えが思いつかなかったこともあり、この日の富士山は中止

直ぐ近くの富士山東口本宮 富士浅間神社に参拝することに
元々1日目の最後に参拝する予定だったんで

下まで回り込んで歩いてから参拝しようかと思ってましたが、本殿の横にある駐車場の入り口から入ることに

入ってみるとすぐ目の前の本殿に向かわずに、参拝用の歩道が右側に下っていく
森の中の歩道を歩いているようで気持ちイイ

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正規の参道の入り口に出た

道路を歩いてここまで来るよりも、この道の方が全然いい

目の前が太鼓橋

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すぐ左には信しげの滝

中に入ると不二山の鳥居

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手水舎で手と口を濯ぎ、雷門へ

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そして社殿でこれまでの旅の無事の感謝と、明日の富士山登山の安全を願って

パンパン

続く

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2016年08月15日

富士箱根トレイル 富士山を目指して3 2日目早朝に道の駅すばしりに着いたものの

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神奈川県西部の南足柄市の奥さんの実家から富士箱根トレイル経由で富士山に登ろう

その1
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160813-1.html
その2
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160814-1.html

2日目の朝

実は前日中に道の駅すばしりに着く予定でしたが、道迷いで時間と体力をロス
疲労で暗くなると共にビバーク決定
場所は西丹沢の明神峠

夜の0時に出発予定でしたが、20時30分ごろからガスと雨
どうやら雲の中に入ってしまったようです

ただでさえ道が分りにくく、何度も間違えているので、ガスの雨の夜は危険
前日のビバークに入る前でさえ、これから進むトレイルの入り口が分らなかったくらいなので

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結局、雨でストックシェルター内部は蒸し蒸し
ファスナーを開けると雨が入って来る

息苦しいよりマシなので、カッパを着てファスナーを開けてました

深夜から気温が下がり、震えながら朝を迎えました
まあイザと言う時のためにダウンジャケットも持ってきてたので、心に余裕はありましたが、結局殆んど寝れず

室内の結露が如何にひどいか分るかと思います

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5:45 明神峠出発

三国山方面のトレイル入り口が見つからないので、車道に出て三国山を目指します

と思ったら、100mほど進むと道路から階段が
登ってみたらトレイルの看板もありました

ちなみに来た右側にも矢印が付いていたので、峠からも直接来られたようです
峠から反対側の階段を登ってみましたが、階段の終わりに道は無く、看板も無かったので引き返したのですが

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雨は霧雨のようになっていて、林の中を進むのでカッパは無し

少し濡れますが、カッパを着ていても汗かくし

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6:15 三国山東登山口

コースタイムは35分
早目に歩いたつもりで30分 やはりコースタイムは早目の気がします

ここは分りやすい標識がありました

道路を渡って

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三国山を目指します

ここで今回唯一の人とすれ違いました

三国山の反対側も三国峠に繋がってます
そこまで来るまで来れば、とても手ごろなトレイル

2人がトレランで下って来ました

ドリンク1本しか持っていなかったから、たぶん先に進まないでこの道路から戻るのか引き返すのでしょう

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ここを下りると富士スピードウエイ
F1をやっていた時なら、ここから下れば直接入れた!?
でもパークライドだから入れてくれなかったのかなぁ

ただし、下りは通行止めになってました

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6:55 ピンボケですが三国山だと思う

コースタイム35分のところ、40分 やっぱり疲れてるのかも

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7:31 大洞山(角取山) 

コースタイム1時間10分のところ 36分
下りはまだそこそこ速くイケてるみたいです

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看板は向きが分りやすく着いててくれます

籠坂峠は昔よく通った峠
懐かしい
最近は富士五湖道路を通るから何年も通ってません

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7:53 アザミ平 

コースタイム50分のところ 22分
なんか時間が分らなくなってきた

ここもほぼ下り

登りはコースタイム近くかかって、下りは半分くらい!?

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8:08 立山東分岐

コースタイム15分のところ 15分
やっぱり登り

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8:10 立山展望台分岐

あとは須走紅富台まで2.5km
ほぼ下り

ただしここで須走の字を見ただけで道の駅までと勘違い
紅富台に着いてから少々ガックリすることに

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木を切って整備してあるところ
どちらかと言うと、林業のために間引いた中に登山道を作ったみたい

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8:46 道路に出た

コースタイム1時間のところ 38分
やっぱり下りは早目

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ここで先ほどの勘違い発覚

道の駅すばしりまで1.3km

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道の駅の交差点

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9:05 道の駅すばしり

コースタイム20分のところ 19分
まあ信号待ちが長かったかも

1日で着く予定でしたがも、2日目の朝無事着きました

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取り敢えずビールで乾杯

正直この時間から富士山に登れるのか考え中
疲れもあるし、明日1日予備日で空いてるし

さあどうしょう

ちなみに1日目の行動時間は13時間 山道の歩行距離50km
2日目は公道時間3時間      山道の歩行距離11km

続きは明日

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2016年08月14日

富士箱根トレイル 富士山を目指して2 1日目まさかの道迷い2時間でビバーク!!

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昨日の続き

その1
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160813-1.html

神奈川の奥さんの実家から富士箱根トレイル経由で富士山を目指します

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13:30 小山のR246沿いのローソン出発

ルートは小山駅経由になってますが、特に寄る必要がないので直接登山道へ
地図で見る限りはどちらのコースもほぼ同じ距離

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13:47

旧道から富士箱根トレイル、不老山方面へ曲がります

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13:55

ここより不老山聖域に入る

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ここから不老山までこんな看板が多数あります

多過ぎて全てを読むのは大変
写真にもある程度は撮りましたが、手書きの字が薄くなっていたり、小さくてよく読めません

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最初の急登終わり

ここからは尾根沿いの緩やかな登りが続きます

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こんな道

トレランで走ったら気持ち良さそう

ただ、この日は昨日書いたように道迷いで体力と気力を消耗
それからこの後、西丹沢縦走でコースタイムで11時間進まないとと水場が無いので水を3.5l背負ってる

最初のピーク不老山までコースタイムは3時間10分
長い登りが続くので、ゆっくりと(もはや速く動けない)登っていきます

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15:02 生土分岐 

小山駅からのコースタイムは2時間
ローソンからほぼ同距離で1時間32分

かなり疲れてきました

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16:02 西丹沢に入って最初のピーク 不老山到着

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生土分岐からコースタイム1時間
ピッタリ1時間掛かりました

西丹沢を縦走するコースタイムは11時間 
当初は5〜6時間で行けるんじゃないかと思ってましたが、富士箱根トレイルのコースタイムは結構速いことが分りました
来てみて初めて分かったんですが

ちなみに最初に登った矢倉岳から万葉公園までは矢倉岳のガイドを見ると1時間15分
富士箱根トレイルのガイドだと1時間

実際の時間に近くなってるのは良いのですが、歩いてみないと分らないし

もう道の駅すばしりまでそのまま行くのは不可能です
暗くなるまでに行けるところまで行き仮眠してから道の駅すばしりを目指そう!!

ちなみに次の目標は世附峠ですが、今来た道を戻れと

ガイドだと不老山の先に世附峠がありますが、スマホの山地図を見ると不老山はルートから外れたピークで、一度戻らないといけないようです

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16:13 少し戻って分岐に

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16:31 世附峠

ここら辺は看板が各道路に向かって立っているので分りやすい
ただ、各行き先が大雑把でよく分りませんが

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世附峠にも手書きの看板
大雑把に不老山から三国山までの流れは分りますが、細かい字は読んでません

確かここから先だったと思いますが、歩きやすい道が真っ直ぐ左手に進んでいるのに、赤いテープが右側に
右に進むと急坂を下っていきますが、どう見ても多くの人が通るトレイルに見えない
シカが慌てて逃げていくし
結局進んだり戻ったりを繰り返し、最初の分かれ道を直進
暫らく進むと砂地に足跡発見
さらにしばらく進むと赤いテープ発見

多分、昨日も迷う原因になった赤いテープは林業か山の仕事の人たちのものなのだと思います
ただ、分かれ道に矢印の標識一つでもあれば良いのに

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17:34 ピンボケ

多分、峰坂峠かな でもアップでみてもそう読めない
富士箱根トレイルのガイドブックの地名と、実際のトレイルの看板の地名が違うところが多数

確かにhatの記憶では峰坂峠を目指して歩いていたら、全然違う地名の看板に着いて峰坂峠は無かったような

ガイドと看板を合わせてもらえると助かります
誰1人と逢わない道を歩いてるので

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17:52 湯船山

看板の表示は現在地意外変わりません

大分暗くなってきました
疲れも出て来たのでビバーク場所を探しながら進みます

ここで大きな鉄塔の横を通過
またスマホの電池が切れて写真はありません

そのまま進むと崖を下るような!!
少し戻ると、本線→が
何処に分岐があったのだろう

何度も行ったり来たり

鉄塔の基礎部分に座って地図を見たり、スマホを充電しながらGPSで確認したり

やっぱり分りません

鉄塔の部分は人工芝になっていて入ってはいけないのではと思わせます

またもやグルグル回ると、鉄塔から来た道に戻るところに看板発見
反対側からは死角で見えないところです

看板の角度に沿って鉄塔のど真ん中を突っ切って反対の林に行くと、赤いマーク発見

疲れているのもあるのでしょうが、本当に分りにくい場所が何ヶ所かありました

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16:28 明神峠

ここかは隣に道路が走ってます
やっと文明に戻ってきたよう

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戻る方向には例の看板がありますが、一旦道路に出た後、進む先が分りません
道路に直角の道路があり、ゲートが閉まってました
そちらに行っても、反対側の道路を登ってもトレイルの看板は無し

もう一つ先の峠道、三国峠まで行こうかと思いましたが、ここで緊張の糸も切れてしまいました

暗くなってくるので、ここでビバーグに決定
明るいうちにストックシェルターを準備します

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16:50 寝床完成

ストックシェルターは生地が薄いので、道路脇の砂利の場所は避けて、トレイルを10mほど登った場所に

すぐ下には道路があり、夜まで車が通ってました
山中湖から富士スピードウエイ経由小山方面への抜け道で、お盆だから沢山車、バイクが通ったんだと思います
若干煩いとは思いましたが、逆に獣が寄り付かないかなと
今日もイノシシのウリ坊、シカ数頭見かけてましたから

夜0時頃に起きて行動開始予定
17時過ぎて暗くなってきたので、シェルターの中でおにぎり食べて、ドリンク500ml飲んで、歯磨きして寝ます

おやすみなさい

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2016年08月13日

富士箱根トレイル 富士山を目指して1 1日目まさかの道迷い2時間でビバーク!!

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奥さんの実家、神奈川県南足柄市から、富士箱根トレイル経由で富士山を目指します

2年前に近所の矢倉岳に登った時に、富士箱根トレイルの看板を発見して興味を持っていたのです
昨日は弟たちとゴルフ
今日から帰るまでhatは別行動
奥さんも友達に逢ったり、実家でゆっくりできるだろうし

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あさ5時起きで、5時45分出発

お義父さんとお義母さんが見送ってくれました

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まずは金時山の隣で尖がってる山、矢倉岳を目指します

見た感じ2時間くらいで行けるかと思ってましたが、装備が重く(お泊まりセットと水3L)
富士山の下りを考えるとトレランシューズではなく軽登山靴
砂走りで靴の中に砂が入るの嫌だし、富士山で履かなければ軽登山靴は履かないまま劣化しそうだし

ただ、今年初登山靴はやっぱり重い
結果、行程を通して走ることがあまりできませんでした

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途中、ロードで道を早く曲がってしまい戻ったりしながら登山口に着いたのは2時間後
思ったより遠いのね

7:45 矢倉岳登山口

少し登るとゲートが閉まってる
よく見ると、熊の目撃情報
あとイノシシが畑に降りてこないように柵を閉めてるのだそうです

気を引き締めて山域に入ります

結果、すぐにウリ坊と鹿が
そして登山道には30m先にスズメバチの巣があるので注意してくださいと

そんな事言われてもどう注意するんだ!!

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8:54 1時間10分ほどで矢倉岳山頂

本日最初のピーク

山頂にベンチがあったので、ザックを下してドリンクの入れ替え
先の方に1匹のスズメバチが止まってる
無視して荷物を開け始めたら、止まったままお尻を上下し始めた
そしてhatの回りを旋回して飛び始め、一瞬どこかに消えました

これは仲間を呼びに行ったのか

慌ててザックを閉めずに荷物をすべて手にもって、下山開始

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足柄峠方面に下山します
足柄峠からは2年前にトレランで往復したことがあるので知ってる道

そして2年前に登ってる時に、標識の意味が分からず途中で地蔵堂の方に下ってしまいました
Y字路に立ってる標識が平面なので、どちらを指してるか分らないんです

今回は通った事ある道だし、標識が分りにくいのも知っていたので騙されないように

2つ目の標識で上に書いたのと別のY字路
本当に分りにくい
でも素直に行くと間違えるから裏をかいて進みます

少し斜面をトラバースしながら進むはずが、尾根の上全体が登山道
そうこうしているうちにこの標識
鷹落場

ここを過ぎると、急に道が狭くなり、踏み跡が極端に少なくなりました
ただ、登山道を示す赤いマークが続いてました
途中でルートが分らなくなって戻ったり、少し左右にずれると赤いマークと踏み跡が出て来ます
3本か4本平行に通ってるみたい

ただ、やはりおかしいので地図で確認
鷹落場は載ってないし、現在地が分らない
スマホのGPSも林の中で不明確

完全に戻ることにしました

途中で何回か地図とGPSを見ながら

良い道に戻ったものの、20mくらいの幅の尾根に3本ほど平行に赤いマークが続いてます
幅が広いので、さっき通った場所かの区別が付かない

結局完全に場所が分ったのは、全然方向の違う21世紀の森に近づいてから

もう一度戻ります
そうしたら、またこの鷹落場へ

これは違う
また戻ります

黄色いテープにマジックで鷹落場往復とか読めそうなのがありましたが、消えかかっていて正確に読めず

ここもY字路になっていて、標識がありません

最初に間違って鷹落場へ進み、戻るつもりでY字路を21世紀の森方面へ
戻って矢倉岳分岐に向かっていても、Y字路を鷹落場へ
何故間違うかって

Y字路になってるのに気付かないような道だから

結果、2時間さ迷ってしまいました

これが、今後の行動に大きく影響します

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やっと万葉公園に着きました

富士箱根トレイルの看板も初めて出てきた
ここからが富士箱根トレイルのスタート

足柄峠で富士山を見てから小山駅方面に行きたかったのですが、ガスが出ていて展望が無いのが分っていたし、時間のロスを取り戻すため足柄峠はキヤンセル

矢倉岳から足柄峠までコースタイムは1時間
実際30分で来ましたが、プラス道迷い2時間

11:15 万葉公園

予定では10時頃に小山に着いてる筈だったのに、まだ5.9kmもある

ここからは下りなので早足で進みます

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12:06 遊女の滝

滝を見たかったのですが、直ぐ近くなさそうだったのでここも見ずに進みます

ここは小山方面から道路が通っているので車でもこれそうでしたが、ゲートしてあったのでやっぱり歩かないと見られないようです

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二つ目の東名自動車道を潜った後は左に進むと小山駅
トレイルのコースはそうなってますが、駅方面にスーパーやコンビニは無し

右に曲がってR246のローソンへ向かいます
ドリンクを補充しないと、これからの縦走に耐えられません

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手書きの看板が結構そこら中にあって楽しめました
ただ、細かすぎて字が小さく、何が書いてあるが全部読めませんけど

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12:43 ローソンに到着

4時間で来る予定が、7時間も掛かってしまった
コースタイムを計算したら8時間
2時間迷ったので仕方ないか

スマホの電池は切れるし、体力と時間は消費するし
結局、コーラ飲んだり、アイス食べたり、ゼリー食べたり、電池式のスマホ充電器買って、ドリンクを3.5lになるように2L買い足し
今回バーナーを迷った末に持ってこなかったので、おにぎり類も買い足して

結局、大休憩になってしまいました
これからどうするか!?

もうこのまま道の駅すばしりまで明るいうちに着くのは不可能
普通に考えたらここまでが1日の行程かも

取り敢えず45分休憩して、13:30再スタート

どうなることやら
続きます

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2016年08月12日

富士屋ホテル仙石ゴルフコースで義理の弟たちとゴルフ!!

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今日は義理の弟たちと(奥さんの妹たちの旦那さん)箱根でゴルフ

昨年は同級会がありhatだけ神奈川に行けませんでしたが、今年はいつもの小さい同級会だけなので神奈川に

予約してもらったのは、富士屋ホテル仙石ゴルフコース

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昭和天皇も大正時代に御来場された由緒あるゴルフコース
若かりし頃の吉永小百合が乗馬してる写真も貼ってありました

大正時代にオープンした日本で2番目に古いゴールコース
スゴイ

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上越近辺では頼まないと居なくなりましたが、普通にキャディが居るし、茶屋にもお姉さんが居るし

ちょうど箱根の山にガスが掛かっていて、ゴルフ場は暑くもなく。寒くもなく
超快適

ヤード表示がかなりいい加減な気はしましたが、楽しいゴルフが出来ました

スコアも初めてのコースにしては40、44の84回
上出来です

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箱根からの帰り道は例年大渋滞するので、知る人ぞ知る山道を抜けて食事会場へ

小田原の土田畑名人 福造ダイニングを予約していただきました

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新鮮素材の手作りダイニング

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太刀魚の重箱膳いただきました
ビールは生、黒、ハーフとお替り

連日ご馳走様です

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2016年08月11日

神奈川へ向かってGo!!

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今日から神奈川へ

2年ぶりの奥さんの実家へ
逆方向なので渋滞無し

明日は義理の妹立場旦那と箱根でゴルフ

とうなりますか!!

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双葉SAでは武田信玄公が鎮座

お盆休みが終わったら、すぐに謙信公祭です
2年連続で武田軍でしたが、今年は上杉本体

ガクトが居ないので、一般客の盛り上がりに欠けるでしょうが、キャストにとってはガクトありきでなくなるので、より楽しめそう

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富士急ハイランドの横通過

ローゲンと来て以来3年間は通過するだけ
たまには来たいですね

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奥さんの実家では、妹2人の家族も集まって大食事会

ごちそうさまでした

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2016年08月10日

トヨタハチロクのタイヤ組替

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トヨタハチロクとAE86

並んでてもどちらもカッコイイ

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ハチロクのタイヤ組替です

ホイールが綺麗なのでインパクトレンチを使用せずに十字レンチで脱着してます

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出来ました

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フロントは225/50R18

リヤは235/50R18

リヤはビードが落ちても戻ってしまうので、レバーレスのタイヤチェンジャーで

基本は18インチなら通常のタイヤチェンジャーを使いますが、ちょっと手こずったら直ぐにとなりのレバーレスへ移動します

これで作業スピードと確実性のバランスを取ってます

ガレージ梅蔵では、ネットで購入したタイヤでも喜んで交換させていただいてます
ただ、明日11日から16日まで夏季休暇とさせていただきます

17日以降のご来店お待ちしています

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2016年08月09日

不動車のバイク キャブオーバーホール

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Ryuが友達から買ってきたバイク

エンジンの掛からない不動車
自分で色々やったけどギブアップ

工場でやってみます

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キャブを外してチェック

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結局キャブの詰まりが原因でした

キャブをオーバーホールして無事にエンジン始動

ただ、白煙を多く吹くので明日走ってみてシリンダーの中を綺麗にしてからでないと原因はわかりません
ちょっとオイル上がりしてるように見えるんですけど

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2016年08月08日

工場で3台のAE86!!

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整備工場で3台のAE86

奥の白いハチロクレビンは、Ryuが夏休みで帰って来てるので乗らせてます
たまには乗らないと調子悪くなるし
なぜhatが自分で乗らないか!?

エアコンを外してあるから

連日の真夏日にエアコンなしの車なんか乗れません

当然hatは営業用のパワステ、エアコン付きのハチロクトレノ号で出社

右側の謎のハチロクは、そのうちに詳しく紹介します

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2016年08月07日

夏季休業のお知らせ

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ガレージ梅蔵と整備工場は年8月11日木)〜8月16日(火)まで、夏季休業とさせていただきます。

本来、ガレージ梅蔵は祭日、祝日は関係ないので、13日からの休みの予定でしたが、国が休め休めと連休になるように制定してるので今回は乗ることにします

ただ、シルバーウィークとかはかなり迷惑ですけど

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2016年08月06日

久しぶりの佐渡ヶ島6 3日目 釣り船でメバル大漁!!

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その1
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160728-1.html
その2
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その3
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その4
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その5
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佐渡ヶ島3日目は民宿つかさの釣り船でGO

7人で2艘の船で出る予定が、もう一艘の船のエンジンが掛からない

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漁港内を軽トラで移動してきました

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大きな船だったので、結果的に全員で同じ船に乗れて良かったと思います

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朝焼けと佐渡ヶ島が遠くに

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説明を受けて釣り開始

ちなみにhatは久しぶりの釣り
昔は家にモーターボートがあったので、よく船で釣りに出かけてました
魚探とGPSと無線、双眼鏡があれば必ず釣れる
と言っても中学生までの事

ざっと35年ぶり
しかも今回は初体験の130mほどの深海

いきなり釣れました
全員の中で最初の釣果

正直、今までの体験した釣りとは違って深海で糸が長いため当たりを感じない
取り敢えず上げたら掛かっていたって感じです

でも最初に連れたメバルがこの日の中で一番の大物

だんだん慣れて来て、微妙な当たりも分るようになりましたが、人間は欲が出るもんで、1匹や
匹では上げるのが勿体ない
せめて4匹くらい掛からないと

最初だけ2匹で、あとは必ず4匹から5匹

朝5時過ぎに始めて、10時頃までの予定でしたが天候が崩れて大雨に
もう大漁だったのでみんな飽き始めもあり、7時40分に撤収

ここで前日の夜、買ってきたカッパが大活躍
よかったよかった

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これは前3人の釣果
釣り船用のかなり大きなクーボックスです

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陸に上がって持ってきた発泡スチロールに移動
2つが蓋も閉まらないくらい一杯に

皆さん両津港組も小木港組も夕方のフェリーの予約でしたが、もうすることが無いので昼の便に変更
昨日下見をしてきたコメリに全員を先導して、皆さん持ち帰り用の発泡スチロールを購入
氷を入れてガムテープで固定します

コメリで両津組と分かれて小木に

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高速フェリーあかねに乗って直江津に戻ります

ちなみに最終日は7月26日の火曜日
ガレージ梅蔵の定休日なので1日延泊をしましたが、整備工場はやっております

家に帰ったら仕事に行かねば
休みモードからの切り替えは大変です
結局工場ではたいした仕事は出来ませんでした

夜飯はお土産のメバル三昧
刺身と塩焼き、煮つけ

小学生以来の佐渡の旅、とても楽しい旅でした

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2016年08月05日

久しぶりの佐渡ヶ島5 2日目 4 白雲台から金北山トレラン 

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佐渡ヶ島2日目

その1
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160728-1.html
その2
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160729-1.html
その3
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160730-1.html
その4
http://ainet-blog.seesaa.net/archives/20160804-1.html

この日メインのバーベキューとシーカヤックが終わったので、あとは自由時間

ここで帰る人も居るので、小木港まで送って別れを告げます
この日も泊まる人たちは、乗り合わせてのんびりと宿根木観光
hatはバーベキューの前に行ったのでパス

1人で大佐渡スカイラインに向かいます

佐渡の最高峰、金北山はガスの中
どう見ても雨が降っていそう

でも山は行ってみないと分らない

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多分最短の白雲台に着きました
誰も居ない

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でも17時前だったので、売店は開いてました
トイレに行きたかったけど、どうも入りにくくて駐車場で黙々と準備

白雲台から金北山までのコースタイムは1時間30分
まあなんとか明るいうちに戻って来れるでしょう

ちなみに雨は想定してなかったので、ランニングシューズと短パン、Tシャツ
やや寒い

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道路から入るとすぐにゲート
完全に締まってます

でも左横には

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金北山山頂-白雲台は防衛省管理道路です
通行する際は、自衛隊に通行届けが必要となります

実はダメ元で事前にまさにこの時間を予測して届け出をFAXしてありました

堂々と横のロープを開けて侵入

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防衛相管轄道路という位なので、金北山山頂まで道路
自衛隊車両が通るそうです

最初はこんなコンクリートの道路


装甲車に届け出の有無を確認されたとのブログを見たので、半分楽しみにしてましたが、誰一人会いませんでした

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直ぐに妙見山との分岐に
折角だから最初に白雲台から直接登りたかったのですが、登山道が草ぼうぼうの雨降り
ランニングシューズなのでやめました

こちら側から左折すれば、近くまでは道路で行けそうですが、先が不明なのと時間があまりないので、今回はパス
縦走オタクのhatとしては残念でした

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途中の道路は始めのようにコンクリート、この写真のように半分コンクリート半分砂利道、すべて砂利道とありましたが、普通の乗用車でも走れるような道路です

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右側はたしか自衛隊のレーダー基地
当然立入禁止

ガスが掛かっていてよく見えません

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暫らく走っていると金北山が見えてきました
でも実はこの山は違います

この山の裏を回り込むと

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本当の金北山の山頂が見えてきました

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着いた

でも何処にも山頂の案内が無い
この建物は自衛隊のもの
中に入っていいの?
鍵が掛かってました

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ふと建物の右端を見たら狛犬が見えました

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トイレもありました
チップを払って

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狛犬の間を通って狭い階段が上に続いてます

登ってみると

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山頂の山北山神社

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下の方にやっと山頂の証発見

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折角なので

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幸いなことに途中で小雨はありましたが、金北山山頂は曇り
ガスが薄っすらと出ているので写真には殆んど写りませんが、両津の加茂湖の辺りが良く見えました

佐渡は車で走ってみると意外と大きい
流石に日本一大きな島

でも両津湾から真野湾(佐渡の括れてるところ)が意外と近く見えました

流石に佐渡の最高峰からの景色

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手前の山が最初に勘違いした山
特に山の名前は表記がありませんでした

ガスが掛かっている左端辺りが白雲台

ガスに向かって走り出します

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ガスの右端辺りが妙見山、左端辺りが白雲台

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白雲台が見えてきた

16:40 白雲台スタート 
17:18 金北山山頂 

コースタイム1時間30分  登りは38分

17:28 金北山山頂
17:53 白雲台駐車場   帰りは25分

距離は往復で9.4km

時間が無い中でちょうど良いトレランでした
ちなみに売店は予想通り閉まってました

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宿に向かって相川方向に下っていると、佐渡金山

本当は寄っていきたかったのですが、もう閉まっている
しかも夕食の18時30分までに戻れるか微妙な感じ

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でも写真だけは撮りました

そして大佐渡スカイラインを下っていると電話が
翌日の釣りに向けて天気が崩れそうなので、人数分の安いカッパを買って来て欲しいと

相川で探しましたがありません

結局、宿を通り過ぎて佐和田のコメリで購入
翌日は帰り掛けにみんなを先導して、釣った魚を分けるために発泡スチロールとガムテープを買いに寄ることになるので却ってよかったかも
この日は迷いまくりましたが、翌日は一発で行けました

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民宿つかさ

夕食会に遅れて参加、やっぱり質と量の凄い事

昼のバーベキューでも食べきれないくらいだったのに、民宿の夕食も同じ
hatでも1日掛かりじゃないと食い切れない

写真に写り切れてませんが、刺身も多いし、別皿でアワビ丸々の刺身も
カニは当たり前、メバルなんて唐揚げが1人に2匹、塩焼きが1匹
その他に船盛の刺身まで

とんでもなく食べても半分も減ってないし
結局、お腹がいっぱいで部屋での2次会も殆んど飲めず

まあ翌日は4時起きなので丁度良いか

最終日の釣り船編に続きます

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2016年08月04日

久しぶりの佐渡ヶ島4 2日目 3 小木ダイビングセンターでシーカヤック 青の洞窟 プライベートビーチ



佐渡ヶ島4 2日目 3 小木ダイビングセンターでシーカヤック乗って来ました

青の洞窟 プライベートビーチ

最高です

その1
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その2
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その3
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最初にパドルの漕ぎ方講習

前進、後進、曲がる等
最後に一番大事な使い方、近くに他のシーカヤックが来た時の水の掛け方

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Tanaさんとコンビで海へGo

暫らくの間は港の中で練習

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そしてすぐ近くの青の洞窟へ

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いきなりテンションMAX

めちゃくちゃキレイ

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両手で左右の壁を触れるくらいの狭い洞窟を進むと、奥が広くなってました

なんかディズニーランドの乗り物に乗ってるみたい
カリブの海賊とか

写真では写らないんですが、波が入ってくる光に透かされて青いんです
上手く表現できませんが、とにかくキレイ

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その後、外洋へ出ます

この日はベタ凪
最高のカヤック日和

写真を撮りながら進みます

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GoProを持っているHoshi君とお互いに撮りあいながら

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大分進んだところにある入り江

中に入っていくと、まさにプライベートビーチ

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このまま上陸

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暫らくの間、このプライベートビーチで自由時間

みんなライフジャケットを着たまま泳ぎまくり

海で泳いだの何年ぶりだろ

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帰る前に全員で一枚
写真はインストラクターに撮ってもらいました

帰りは若干の向かい風
距離もそこそこあるので大変かなと思ってましたが、帰る頃にはパドルの漕ぎ方にも慣れて順調に帰港
帰りはhatが前で漕ぎました

そして陸に上がろうかというところで事件が

詳しくは一番上の動画を見てください
少々長いのですが、事件は最後の方です

hatもひっくり返る危機に合いましたが、スマホとビデオを持っていたので回避
必死にバックで逃げました

スマホもビデオも防水ですが、転覆して完全に水没したら不安なので
海水は厄介だし

でも初体験のシーカヤック
堪能しまくりでした

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2016年08月03日

元祖浪花屋の柿の種が長岡の陸事の隣だった事実を知った!!

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今朝も朝一で長岡の陸事(長岡自動車検査登録事務所)へ

毎月何回も来てるのに、今日初めてこの看板が目に留まった

元祖浪花屋の柿の種

知らなかった

小売りも可と書いてあったので、敷地に入って

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格好イイ会社です

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右奥の建物は、新潟県自動車整備振興会の長岡分室

本当に隣です

小さい時からCMで聴いていたので、やっぱり柿の種は浪花屋のイメージが強いです

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陸事で用を足して

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見附のオークション会場へ

今月は何故か指定席が無くなってました
まあ自由席が沢山空いてるので、ドリンク券をもらえなくなる以外は、そんなに不便ではありません
だいたいは知り合いの業者と並んだりしてるんで

お盆前納車の車を仕入れに行きましたがダメでした

お盆が明けたら速攻で仕事モードに戻らなきゃ!!

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2016年08月02日

ハチロクレビンオイル交換 ハチロクトレノ水没!?

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AE86レビン号

夏休みでRyuが帰って来てるので、乗り回すためにエンジンオイル交換

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今日はガレージ梅蔵の定休日

整備工場は17時30分で終わったので、イーグルに打ちっ放しの練習に
球を打っている間にゲリラ豪雨

打席の前の下水があふれ、すぐに下水の倍くらいの高さまで増水
雨が小降りになったところで帰ろうとすると

トレノ号の前後輪がパンクしてる
タイヤがペッチャンコになってると思ったら、水に浸かってました

目の前の道路と駐車場の一部が、10〜20cmくらいの水かさ
結局、足首より上まで浸かりそうなので、裸足でハチロクに乗り込みました

板倉では避難勧告出てたみたいですから、この位で済んで良かったのかも
他に大きな被害が出ていないと良いのですが

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2016年08月01日

上連強化トレーニング 妙高山登山 2

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昨日の妙高山登山の続き

その1
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山頂はガスが薄く出たり晴れたりしてましたが、雲はかかったままで太陽は見えません
それでも暑くて、山頂で過ごした1時間余りの間はTシャツ1枚のまま

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今年は小さいコガネムシみたいなのが大量発生

払っても払っても着いて歩き回る
片膝だけで7匹も

噛んだり、ブンブン顔の回りを飛んだりしないだけマシなのですが、首すじにも大量に着きます
流石に地肌で嫌なので、手でむしると数匹取れる
そしてまたすぐに首筋に

トップで登って来た男子中学生2人は我慢できずに直ぐに下山
あとの2人も食事を取らずに下山していきました

hatもいつもならファーストパッキングで荷物は極力減らしているので、そのまま下った方がありがたい

でも前回の火打山登山の時には、寒い山頂でカッパを着ながら1時間待っていたのです
今回もそうなることを予想して持参したのがコレ

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実践初投入のアルコールストーブとクッカー

お湯を沸かして

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山頂でカップラーメン

美味い

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後から登って来た小学生男子が、虫を嫌がって妙高山の北峰から南峰へ移動していきました

暫らくすると責任者のKeiさんから、大人が誰も降りてないと良く無いという事になりhatが先発で降りることに


12:15 南峰の妙高大神でお参りをして下山開始

この時点で南峰に居るはずの小学生が居ない
保護者1人と小学生が7人ほど先に降りたようです

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小学生軍団に鎖場で追いつきました

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慎重に下ります

ここで先に鎖場を降りた小学生5人が待ち切れずに先行

hatが追う事に

暫らく行くと座ってる子を発見
無線で連絡すると、お父さんが下って来るのでそのまま待っててもらい先に進みます

ここで通信オフにしていたスマホが、いつの間にかWiFiだけオンになっていてバッテリー終了

ここでモバイルバッテリーを繋いで充電しながら下ります

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残りの小学生には八合目の風穴で追いつきました

写真は胸突き八丁の終わり近くの河原

小学生は体が軽いので、信じられないスピードで急な岩場や滑りやすい登山道をピョンピョン飛んで下っていきます

必死に追いかけるhat

もはや体の構造が違うようです
多分同じスピードで同じように駆け下りたら、足が引っかかって頭からゴロンというパターンでしょうね

あっという間に天狗堂を通過

ここでやっとスマホ復活
相変わらず時間が狂っていて分りませんが

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上から下る胸突き八丁の急坂も同じように駆け下りる

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次の分かれ道の湯道分岐までの説明をすると、そこまでまたもやスピードアップ

直ぐに着きました

北地獄谷の方面へ行くはずですが、案内は血の池と書いてある

恐ろしい名前の池ですが、見えませんでした

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でも直ぐに渡渉する川は温泉のよう

この水が溜まった池が赤くて血の池と呼ばれてるのかな

手で触ってみたら意外と冷たい
温泉ではないけど、飲む勇気もありません

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最後の登山道、滝の横を降りて見上げてます

スマホを出して写真を撮ってる間にも、男子小学生4人はガンガン進む

ここからは殆んどコンクリートの道なので、走って見えなくなってるし

必死で走って追いかけます

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赤倉温泉の源泉

少々飲んで元気をもらいます

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ここに来る前に2人が遅れ始めました

もう迷いようのない道だし、後ろから後続も来るし、一気に追い抜い抜き

もう出発しようとしてますが、後続の2人がせっかく追いついてきたんだから待ってあげようよ

ここから4人とhatでまた走る

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燕温泉スキー場の前で1人が遅れ

先に書いたようにもう心配ないので、そのまま進みます

黄金の湯が見えました
もっとアップにすると、写ってはいけないものが写ってはいけないので

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すぐ下に看板が

若めのカップルが登って行くのが見えました

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14:11 燕温泉登山口到着

コースタイム3時間50分のところ、2時間弱でした

小学生は下るスピードは速いものの、休憩を取りながらなのでこんなものでしょう

今下って来た小学生と、迎えに来たMママ、ゴールで子供たちのチェックをしているSatoruコーチ

この座ってるベンチの裏は

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足湯

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ハチロクに戻って着替えてから、足湯で癒します

この後、1時間ほど後続の下山を待ってから、仕事に戻るため失礼しました

hatは割と自分のペースで登れたので楽でしたが、後方に付いていたスタッフは大変だったかと思います

お疲れ様でした

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