2012年09月03日

カッターの刃でパンク、内面修理

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パンク修理で入って来たタイヤ。

今年の春に梅蔵で組んだタイヤです。
エアを入れてパンク場所を確認すると、写真の赤丸のところが切れてます。

マイナスドライバーとノズプラで、切れ込みの奥から取り出したのは、カッターの刃。

中々道路に落ちてるカッターの刃を、縦に踏むことは少ないでしょう
取り出した刃は写真を撮らずに捨ててしまいました

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一般的なパンク修理剤を傷穴に貫通させる簡易修理では、中の傷がどの程度まで行っているのか調べられません

仮に1本の修理剤ででエア漏れが直っても、カッターで裂けてる傷なので、後日エアが漏れて再度パンクするかも知れません

お客様に現状を説明して、内側を確認した後に内側から直す、内面修理になりました

タイヤを外しているところの写真です
タイヤの右上に付いてる赤いX印は、バルブの位置
基本同じ位置で組んで、バランス調整を省きます

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内面を確認すると、カッターの刃先がわずかに貫通したばかりなのでしょう
精密ドライバーを外側の傷口から入れて確認しても、貫通しません

でも、ドライバーを強く押せば、すぐに貫通しそうな感じです

印を付けて。ルーターで表面の膜を落とします
その後、写真に写ってる手応えの無い専用スクレーパーで、表面を整えます

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パッチを貼るまで、2回加硫剤を塗って乾かします

夏場なので、乾くのが早い

パッチを貼ってからも、すぐにタイヤに組み込まないで乾かします

作業開始が夜7時
タイヤを組んだのは、夜8時
エアを入れて、エア漏れ確認

そのまま一晩放置プレー

翌朝、エアが抜けてないのを確認後、お客様に来て頂いて、スペアタイヤと付け替えて終了かわいい

お客様が待っていると、中々内面修理はやりにくいのですが、今回はお客様が自分でスペアタイヤに替えてきてくれたので、タイヤだけ一晩預かって修理できました

結果的に内面修理にしたのは、正解だったと思います
まだ新しいタイヤですが、何事も無ければ他の3本のタイヤと、同じ寿命を全うしてくれる事でしょう

ちなみに修理代ですが、簡易的な外面修理の場合はこのサイズで1050円
今回のような内面修理で3150円頂いてます

3倍高いですが、手間と時間はそれ以上掛かります

安全のためにも内面修理がお勧めです

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posted by あいーん at 20:34| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする