イカの姿造り

居酒屋のイカの姿造り

東京から営業に来るsさんのお気に入りです

hatも普段は居酒屋に行かないので、Sさんが来た時だけ一緒に行くのですが、意外とイケます



この状態で出してもらった後に、ゲソの部分だけ天ぷら(唐揚げかも)にしてくれるので、一杯で2度美味しいのです

場所は高田駅前でおなじみの船栄

でも最近まで、何年も行って無かったんです
今のビルに移った頃、1回行っただけでしたから

昔から魚料理を売りにしていたのは知ってましたが、出張で全国の魚料理を食べているSさんが絶賛する船栄

恐れ入りました


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AE86トレノ号 あんな所にもサビで穴が

昨日の続きです

この写真何だか分かりますか?

ハチロクのフロアです

角度的に分かりにくいかも知れませんが、写真の上にミッションがあります
運転席の足元を下から写したのです
白いところの裏に、アクセルやブレーキのペダルがあります

昨日も書きましたが、ここもサビが浮いてる程度かと思ってました

シャシブラックとアンダーコートを塗るだけのつもりでしたが、下地処理のつもりで浮いていたサビの表面を取ったら
ドライバーで突付くと、どんどん穴が広がっていきます

このまま雪道も雨道も普通に乗っていたんだから恐ろしい
カーペットの裏は濡れてないので、今回の穴が最初のようです
(最初から一気にとどめを差してしまいました)

みなさんの旧車も、サビを治す機会があったら、ついでにドライバーで突付いてみるとダメージの具合が分かるかもです
(治す予定の無い時には突付いてはいけません。穴が開いたら雨の日に乗れなくなってしまいます)




昨日のプログに書いた、フロントピラーの続きです

FRPの上からパテを塗って整えてあります



こちらは右側

パテがあると、鉄板を溶接した跡が分かりません



裏に隠れる所だけ色を塗りました

これでサビ無しのハチロクとして高く売れる
いえ絶対に売りません

今日現在、外装を塗る直前まできました
いつまでも工場内にあるとジャマなので、早めに仕上げて工場から出したいと思ってます


ても中々手を付けられないので、完成は何時になるかはまだ分かりません


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AE86 フロントピラー廻りのサビ修理

中々進まないAE86トレノ号の軽レストア作業

今回はフロント廻りの作業の紹介です

写真は左のフロントでフェンダーを外してあります

数年前にも直しましたが、ドアヒンジの廻りが錆びてます



少し寄ってみました

フロントピラーに錆びて穴が開いてますが、ヒンジには影響なさそうです



問題は下側のポケット

こんなに穴が開いていた訳では無いのですが、ドライバーで突付いたら直ぐに穴が開きました

この穴の奥には、リレーとヒューズ
そしてその奥にはECU

もしこのまま雨の中を走ったら、ECUが泥水だらけになって逝っていたことでしょう



こちらは右側

サンダーで上部のサビを削っていったら、同じく穴が開きました

もうなるようになれです

右側はドアヒンジのの取付け部にもサビが

修理の方法に迷います

FRPで穴を埋めるだけでは強度の問題が残ります
鉄板を溶接して補強すると、ドアヒンジの取付け部の厚さが変わってしまい、ドアがそのまま付けられません

結局、鉄板を溶接して補強した後に、ヒンジ取付け部を削って元の厚さに戻すことにしました



左側は強度の心配が無いため、FRPで埋めていきます



ピラー先端のポケット部もサビないようにFRPで作っていきます



問題の右側

肝心の溶接した所は写真に撮るのを忘れてしまいました

フロントのポケットは左と同じくFRP



鉄版を溶接したドアヒンジの取り付け廻りは、削った後パテで最終の形を整えます



上のヒンジ周りも、サビ止め処理をしておきます

これで大きなサビの補修は終わりに近づきました
ただ、実はまだ恐ろしいサビを発見してるので、その写真はまた後日紹介させてもらいます

夏には乗りたいと思ってましたが、仕事の合間の作業なので捗りません
早く仕上げないと冬になっちゃう

現在のハチロクの作業については、多くの方から励ましのお言葉をいただいております
心より御礼申し上げますと共に、一日も早く完成の報告が出来ますように頑張ります

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ワコーズRECS 点滴でエンジンリフレッシュ

実は春からやってたのですが、紹介が遅れました

ワコーズのRECSレックス

エンエンジンの給排気系、燃焼室内の急速洗浄剤です



エンジンを掛けながら、ゆっくりとインテーク側から点滴して入れていきます

車によってホースを繋ぐ場所は変わりますが、基本は負圧のあるスロットルバルブの後ろ

写真ではまだ長袖のジャンパー着てます



左上のバルブを開けて、手で持っている所が霧状になるように調整
なるべくゆっくり入れるため、出るか出ないかのギリギリにします

ただ、排気量の大きな車の場合は、溶剤の量も多いので、弱冠早めます
(1時間以上書かかってしまうので)



溶剤を入れてる間もエンジンは掛けてあるので、それ程とは思わないのですが、入れ終わった後にレーシングすると、信じられない量の白煙が出ます

写真はオイル交換もした後なので、大した事はありません

ワコーズの担当者は、最初これほどまでの白煙が出ると説明して無かったため、最初の1台は溶剤注入後にそのままオイル交換

リフトでエンジンを掛けたため、工場内が真っ白に

その後、ワコーズの担当者に白煙が出なくなってから、オイルを交換した方が良いのか尋ねましたが、初めて聞いたので知らないと言われました



これはステージアのの点滴

上の通り、リフトに入れる前に点滴してます



点滴後、レーシングして白煙が出なくなったら、リフトに載せてオイル交換

やはり、この方が良いようです

でも、実はこのマフラーの先に事務所の入口があったのです

ものすごい白煙が、事務所の入り口から中へ

バルサンで焚かれた〇〇のように、奥さんが飛び出てきました
ゴメンナサイm(_ _)m

ワコーズのO君、頼みますよ-

その後は問題なく上手にやってます


今回は終わり頃の白煙の写真しかありませんが、忘れなければ、すごいモクモクの写真を撮りたいと思います


最近の情報では、直ぐにオイル交換しない方が良い(しばらくは洗浄し続ける)との情報もありますが、ワコーズとしては未だに直ぐにして問題ないとの事のようです

セットごと工場に持って行ってあるので、料金の設定は忘れました
軽自動車で4000円位だったと思います

バルブ廻りと燃焼室が綺麗になるので、走行の多い車は一度やってみることをお勧めします

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富士山から持ち帰ったペットボトルがペッシャンコ

お盆に富士山に登った時に、持ち帰ったペットボトル達

見事に潰れてます

よく気圧の関係で、富士山でパンパンに膨れてるお菓子の袋の写真はありますが、逆に富士山で空になったペットボトルは、平地ではペッシャンコ

人間の体に同じような事が起きてるとすると

ペットボトル1本分の酸素を吸っても、潰れた分位しか吸えて無いということなのでしょか?
(全然違うか)

それでもペットボトルをこれだけ潰すくらい気圧が低いのだから、酸欠で気持ち悪くなったり、頭が痛くなったりするのも理解できます

来年はKanと富士山再チャレンジするつもりです
天気が良ければいいのですが


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今更ながら謙信公祭(GACKT)

謙信公祭も終わりましたが、今年のGACKT謙信はどうだったのでしょうか?

昼頃、奥さんが春日山方面を通りかかったら、道路際の人の多さにに驚いたと言ってました

写真は2007年の時のものです




梅蔵の前は出陣行列で通りませんが、山麓線では直江津方面に向かって最初に登りのある店になります
(今年の写真です)

例年は出陣行列の直前に店を閉めて見に行くのですが、今年は富士山に行っていたので見てません

確か最初に来た時も、中越地震の後で
『我と共に立ち上がろう』

大河ドラマで乗っていた馬を巧みに操り、刀を振り上げた瞬間に太陽の光がキラリ

ゾクッとするほどカッコ良かった


今年も東北の大震災があったので、同じような事を言ったのでしょうね

もう謙信公祭にGACKTは無くてはならない人になりました

来年は出陣行列参加しようかな

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キャラバンのデフがブロー

デフがブローしたキャラバンが入庫

バラしてみると、ピニオンギヤが欠けてます

走行距離が30万kmなので、そろそろ車も買い替え時
なるべく安く直したいとの事でしたので、中古品＆リビルト品を探してもらいました

やはり輸出されてしまうのか、何処にも在庫は無し



右側2個のピニオンギヤが欠けているのが分かると思います

結局、ドライブピニオンとリングギヤは納期の関係で再利用

サイドギヤとピニオンギヤだけ交換しました

ハチロクのようにサイドベアリングでバックラッシュを調整しないで良いので、組む時は楽勝



組み込んだら終了です

ただデフキャリアが外れないタイプなので、やりにくい

ドライブピニオンとリングギヤを替えていたら、車上でシムの調整をしなきゃイケない
もしくはホーシングごと外してひっくり返す

最近トラブルが続いている30万kmキャラバンですが、今度はしばらく持って欲しいと思います


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富士登山の代わりにボーリング大会

21日の富士登山が悪天候のため中止に

そのまま帰路につきましたが早く到着してしまうため、途中の長野で高速を降りてボーリングすることに

4人ずつ7チームに別れて、チーム対抗戦です



2ゲームの総得点で順位を決めます(たぶん)

そして結果発表

我がチームは、Ryota、Ayu、Kan、Hatの4人
一番最初に呼ばれました

結果は堂々の7位
ビリでした

Kanが足を引っ張っていたかと思うとそうとも言い切れず、hatも調子が悪いし、RyotaとAyuも良い時と悪い時の落差が激しく、誰のせいでもない感じでした

優勝は隣のレーン
コーチが2人と選手2人の組み合わせ
選手2人がストライク連発
当然コーチも負けてません

ダブルスコア以上の差がついていたかも知れません

ちなみにhatの成績
1ゲーム目は1つもスペア取れず
時折単発でストライクが取れて100アップギリギリ

2ゲーム目は6フレまではスペアとストライク
これは行けると思って力が入ったら、残りはすべてミス
途中からしたらまさかの137点

まあ仕方ありません



妙高メッセに戻ってきました

最後は挨拶をして解散

富士登山は出来ませんでしたが、一泊での楽しい旅行になったのではないでしょうか
　

登っていたらどうなったか気になります
登り3時間
下り2時間の予定でしたから

来年も行きますよね
体力を付けるように酒を控えて準備しておきます(直前に)

参加した皆さん、お疲れ様でした

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一週間で二回目の富士山行って来ました

昨日、また富士山に行って来ました

先週の月曜日にRyuと登って、昨日の日曜日にKanと登りに行きました
1週間の間に2回も登るとは、自分でもビックリ

それでも逆に心に余裕がある感じで、気力、体力共に十分


ただ残念ながら写真は、頂上ではなく5合目

天気が悪く登山は断念して帰って来ました



今回の登山は上連スキーアルペン部の夏期トレーニングの一貫

火打山、妙高山を登った選手の中で選抜された選手達(希望者の中から)

20日土曜日の夕方集合です
天気予報は非常に悪く、登れない可能性があると、この時点で説明されてました

情報では山頂は雪だとか
天気はどんどん悪くなる一方だとか

それでも予定通り、宿泊地の富士宮に向けて出発



宿は(富嶽温泉 花の湯)
仮眠用に1部屋(宴会場)抑えてくれたので、とても安く快適に過ごせました

選手達に翌日の説明をした後、コーチ達はさらなる打ち合わせ

3種類の地ビールと富士宮やきそばを食べながら、明日は天気が悪くても5合目までは行くよと最終確認

富士宮やきそばは初めて食べましたが、今時の歯ごたえ十分な腰のある麺でした



朝、4時起床
4時30分に宿を出発します

外は大雨です



富士宮口の5合目に着きました
交通規制してますが、バスなので5合目まで上がって来れます

駐車場には係の人の車か、普通車が2台
バスは1台も駐車してません

500台の駐車場に4台だけです

この時点で登山断念

こんな天気で登ったら命に関わるので仕方ありません
特に小さい選手の装備ではかなり危ない

Kanもゴアテックスの雨具なんて持ってないし、中のシャツも不安があります
靴も普段履いてる靴ですから、天気が悪いと直ぐに濡れるでしょう

ちなみに雨の予報だったので、Kanの雨具は3種類持って来ました
子供用の安物、大人用Sサイズの撥水上下、hatの以前の透湿防水カッパの上だけ

雨の度合いに依って組み合わせるつもりでした
ただkanのリュックには入りきれないので、一部はhatのリュックへ
小学生の選手だけの参加だと難しいでしょうね



これが噂の2億円バイオトイレ

せっかくなのでお土産を置いて来たかったのですが、個室が1つしか無く順番待ちに耐えられなくなり挫折



この時点で朝5時30分

選手達は登山中止の決定を聞いて、雰囲気だけでも味わうために少しだけ登山
多分ガスの中見える範囲程度(50m位)登ってたみたいです

hatはkanと五合目での記念写真
一番上の写真です

途中下山者が居たので聞いてみました
朝3時から登ったそうですが、あまりの強風と雨で断念して下って来たそうです
5合目に居る登山指導員も、昨日から登らないで帰った方が良いとアドバイスしたと言ってました
多分山小屋で泊まってる登山客も、山小屋の人に登らないで下れと言われることでしょう



元々下る予定の御殿場口に来ました

本当に登り口によって全然違いますね
これで主要な4箇所の登り口だけ制覇

須走口は気に入りましたが、御殿場口も良さそうです
そう遠くない将来、どちらからも登ってみたいと思いました

ちなみに今回の登山の予定時間はトップ引きで
富士宮口から3時間以内
お鉢巡りは最初30分、そりぁ無理でしょと言われて休憩入れて1時間
御殿場口に2時間以内

6時間でお鉢巡りを終わらせて下山終了です
何と恐ろしい

まあトレーニングを兼ねての登山なので行ける人は、とことん早く登れと言うことなのでしょうが、
いくら選抜されたと言っても、小中学生なので脱落者は出たでしょうね

hatが2回登って感じたのは、とにかく急がないこと
ゆっくり登れば早く着く
体力のある若い人ほど高山病になりやすいし、高山病になったら本当に辛いですから

もちろんサポート体制は十分に整ってました
サポートカー2台は富士宮口と御殿場口に
引率のコーチも大勢居たので、基本的に選手2人に1人のコーチ
コーチは無線で連絡を取りながら、遅れた選手を1人にしないように気を付けます
そして具合が悪くなったら、富士宮口に下山

今回は残念でしたが、いつかリヘンジしたいですね

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GACKT謙信ふたたび出陣！！

昨日と今日は上越市で一番人口が増えるんじゃないかなっ
なんたって謙信公祭なんですもの

そのパンフレットがこちら

　　　　　　　

ここ最近恒例となってきたGACKT謙信の出陣行列が今日これから始まります白馬に乗って駆け抜けるガクトを見ようと朝から小雨が降る中たくさんの人達が場所取りしてました毎年暑い中大変だなぁ。。と思ってたけど、今年は若干の模様。。

今はあがってますが、不安定な雲行き。。でもさっき大砲の音も聞こえたからきっと行われることでしょうアイネットのある所からは歩いて見に行けますが、今年はお留守番。。行かれる方は楽しんできてくださいね

今日は本当に肌寒い位なんですが、今年もホントに暑かった汗だくで仕事をしてたりするから、水分取り捲り！なので塩飴みたいなのが欲しくなり、目の前のセブンで見つけた飴を購入。。

それがこちら。
　　　これがびっくりする位しょっぱくて

来る人みんなにあげたり、工事現場で配ってこようかとも思った位で。。残りが減りません

そして、奥さんがお土産に買ってきてくれた”金太郎の元気梅”
それはこちら。
　　　これはウマイ

こんなのが欲しかった
今もブログを書きながらパクパク。。もう一口パクパク。。
止まらない。。

絶品です

今週中ごろには少し暑さが戻るって言ってたけど、元気梅パワーで乗り切れそうですその前に無くなりそうだけど（笑）

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仰向け〜

チビが遊び疲れて寝ていたのでちょっといたずらしてみました
最初は仰向け





まだグッスリ夢の中です
寝てる時は、かまってもすぐに起きたりしないので生きてるのか焦ります
次は、バンザイ



そのままにしていたら10分位バンザイしたまま寝ていました

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富士山登って来ました2＆明日から富士山行って来ます

昨日の続きです

RYUと富士山山頂に着いてから、ちょうど3時間後にTreaさん登頂

山頂への最後の階段を登る登山者は、みんな着いてから笑顔
ほっとした感じです

バンザイは
の掛け声で、バンザーイ

おめでとうございます



更に40分後、最後のHoshiさん登頂

同じくバンザイ

本当に嬉しそうです

Hoshiさんで須走口の登頂時間、11時間35分
よく頑張って登って来ました

1枚目の写真の時は晴れていたのに、すでにガスが出始めてます



4人揃って記念写真

本当に良かった
感動の一瞬です

TeraさんとHoshiさんには休憩と食事をしてもらって、早めに下山の準備にかかります

Hoshiさんにはキツイでしょうが、明るいうちに帰った方が良いとの判断

Hoshiさん登頂、13時55分
下山開始　　　 14時35分



7合の大陽館で犬達に挨拶をした後、下りのメインイベント砂走りスタート

入り口はスゴイことになってます
砂走りどころか、ロープを伝わらないと下りれない位えぐれてました



Ryuが居る辺りから砂走り出来るポイント

何故か後ろにいるTeraさんとHoshiさんが、手をつないで降りてるように見える



砂走りは楽しいです

写真で斜度分かりますか

下山道としては結構な急斜面です
スキー場の中級者ゲレンデくらいでしょうか?



砂走りはRyuと交代でカメラで撮りながら、あっという間に下ってしまいました

この動画はhatが調子に乗ってスキーのターンのように走っていて、大きな石を飛び越えた後バランスを崩しながら必死に走っている所です

この後、一緒に下り始めた砂走りの後の砂払い5合目で2時間待ち

最後はRyuと砂払いに荷物を置いたまま、下山道を登って迎えに行きました
身軽になったHoshiさんは下山スピードアップ



須走口五合目に帰って来ました

でもこの写真は出発時のもの
時間は朝2時20分



これが下山してきた時のもの

時間は夜20時20分

ちょうど18時間です

帰りが暗くなるとは思いませんでしたが、よくみんな頑張りました

ちなみにhatは最初から最後まで体調に全く問題なし

もう一度登れと言われたら、そのまま登れたかも
そりぁ半分近くは待ち時間でしたから
でも、逆にこのくらいスローなペースで登れば、楽なんだと言うことが分かりました



最後に泊まった河口湖の(あけぼの荘)からの朝の富士山

あけぼの荘の自家製のお米はとても美味しかったです

そして明日からまた富士山へ
今度はKanを連れていきます
明後日の朝からの日帰り登山

富士宮口から登って御殿場に下ります
時間指定が10時間

高山病大丈夫かな
お鉢巡りは難しいかな

また帰って来てからレポートします

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富士山登って来ました1

15日の早朝から富士山に日帰り登山してきました

13日、14日とゴルフに行っていたので、若干不安はあったのですが、結果はスローペースのおかげもあって、全く問題なし

写真は須走口本6合の瀬戸館での御来光



雲海越しの御来光、最高でした



御来光直後の富士山山頂方面

雲海の上なのでね雲一つ無い天気
この天気は、下り始める頃まで続きました

そして写真には写らなかったのですが、夜明け前の綺麗なこと
すごかったです

満天の星空に下界の夜景、満月が富士山の隣にあるので富士山の輪郭が明るくハッキリ見えます
その富士山には、例によって頂上で御来光組のヘッドライトが光の道になって続いてます

その場で見た人にしか分からない景色でした



7合目大陽館のクルミとミミ
日本一標高の高いところで暮らしている犬達

昔は亡くなったパパ犬の富士太郎が、放し飼いで縦横無尽に富士山を走り回っていたそうです

登山途中で疲れ切ってる人が居ると一緒に休憩しながら山頂まで案内し、下りで大変そうな人が居ると富士宮口まで送ってから山頂経由で戻って来たとか

また時には、下界にある実家に一人で戻り2〜3日過ごすと、また一人で7合目まで戻って来たとか

残念ながら現在は法律が変わって放し飼い出来なくなってしまったそうです

この犬たちにとって富士山全体が自分の庭だったんでしょうね



9合目の鳥居でRYUを待ちます
天気が良い高気圧なので、高山病になりにくいのでしょうか?

前回は8合5勺の御来光館で泊まってる間に高山病になってしまいましたが、今回は全く快調のまま



この後、RYUと2人で山頂に到着

帰って来てから見た資料では、(富士山はゆっくり登る方が早く着く）と書いてありましたが、全くその通りだと思いました

まあゆっくり過ぎたので早くは着かなかったのですが、競争してる訳では無いので気持ちよく登ることが一番

ちなみに途中の山小屋で連れを待つ時間が、20分、50分、30分、25分、25分とトータル2時間半
30分歩いて次の山小屋に着いて、30分待ってる
こんな感じだったので、時間はかかりましたが楽でした

ちなみに須走口からの登山時間はトータル8時間ちょうど
前回、河口湖口から登った時は4時間30分だったので時間はかかりました
自分のペースで登っていたら、同じくらいで登れたと思いますが、高山病になってたかも知れません



この時点で後続組と離れてしまったので、山頂でゆっくり休憩と食事
日本一高いところで食べるラーメンとカレー
もちろん美味しく感じました

それからお鉢巡りに出発

今回は反時計廻りで行きました
何故か全然辛くない
空気の薄さも感じませんでした

そして日本最高峰、剣ヶ峰での記念写真



時計回りに廻ると、足元が緩い急斜面で大変な剣が峰

登って来る人が大変そうなのが分かります



下から見たところ

山頂を目指して体力を使い果たしてしまった人には大変な登りです



火口の際

吸い込まれそうでコワイです



山頂の郵便局で4枚組のハガキを買って出しました

RYUは母親と母方の実家へ
hatはkanとミニシュナのドルへ

富士山山頂とか書いた消印が付くらしいです



のんびりとお鉢巡りをして須走口の頂上に戻ってきました

この時点で頂上に着いてから3時間
後続組はまだ来ません

のんびり待つことにして晴天の頂上で休んでました

続きは明日書きたいと思います



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1億円持ってます

今日は地元地銀の第四銀行で(夏休み!親子銀行探検隊)がありました

銀行の中を見て廻るなんて滅多にありません
kamと友達のNonちゃん、Anちゃんと4人で行って来ました

kanが持ってるのは、何と本物(1億円)

もちろんhatも持たせて貰いました
重さは10kg

大きさ的にも、ちょうどお米の10kgとサイズは同じくらいなのですが、やはり気持ち分重く感じました

残念なことにバラの札束では無く、パッキングされているピン札だったのでどうすることも出来ません
冗談でも持って走り去るような雰囲気ではありませんでした



1億円の後は、第四銀行券で数え方の練習

普通の数え方でも、ある程度上下の札をズラした方がやり易いという事と、数える時に右手の薬指で弾くと言うことを知りました

もう一つの数え方、扇型に開いて5枚ずつ数えるやり方も教わりましたが、中々綺麗に扇型に開けません

教材を頂いてきたので、密かに練習したいと思います

車両代を現金で持って来て頂いた場合は、200万とか300万とか数えますから、サッと扇型にして数えたらカッコイイですよね



銀行内部の普段入れないところにも行って来ました

写真を撮って構わないと言われてましたが、バックヤードで撮るのは気が引けたのでやめときました
普通に業務している資料やパソコンが開いてあったので

やはり写真は撮りませんでしたが、金庫室にも入って来ました
入り口の扉が物々しいだけで、中は割と普通の資料室とか備品室のような感じで、金目のモノは見えませんでした

最後にお土産をもらってから、子供たちの感想
それ程楽しく無かったそうです

でもhatはその分楽しんで来ました

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明日より夏季休業に入ります

明日13日から16日まで夏季休業にさせて頂きます

写真は3年前に登った富士山での御来光

今年も明日、明後日とゴルフの後、そのまま富士山に行って登るという無謀な計画を立ててます
山頂の写真をブログで報告できれば良いなと思ってます

でもハッキリ言って体力に自信が無い

ちなみに先週の金曜日から慌ててジムに行き始めました
月会費払ってるのに今年初めてです
ジムもこれから元を取るさ

それから、お盆が明けた次の週にも富士山に登るかも知れません
無謀な中高年が山で事故を起こすんですよね
気を付けます

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ハチロクトレノ号 サビ直しの途中経過

サビ取りと言うか、サビ取りで開いた穴の補修をしている、AE86トレノ号
あまり進んでいませんが、途中経過の報告です

後ろ回りは形が出来てきました



穴もFRPで埋めて形を作りました

いっそのことボデー全てをFRPにすればサビないのに



右サイドも形が無くなってましたが、FRPで作ってパテで仕上げ

色を塗ったら綺麗になるでしょう
なってもらわないと困ります



タイヤハウスの穴もFRPで埋めました

こちらはアンダーコート(防錆処理剤)をたっぷり塗る予定



リヤのガラス回りもボチボチ

ここはしっかり作らないと、また雨漏れしてしまいます
少なくても3年
いやサビ取りが終わったら車検を取るので、車検2回分
4年は持って欲しい

4年後に修理をするという意味ではなく、4年間は雨漏れに悩まされないでいたいと言う意味
その後ダマシダマシ使えば2年行ける

次のリヤガラス外しは6年後と言うことで

ちなみに前回外したのは5年前

リヤガラスはガラス屋さんに外注するので高いんです
やっぱ冬乗るとキビしいけど何とかなってほしい

ちなみにボデーのサビは1年に1回取ると軽く済みます
でも中々やらないうちに、こんなんなってるんです

今は前廻りの錆び取りしてるので、また時間がある時に紹介させてもらいます


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ミニシュナのドル、海水浴と砂浴び

昨日は大変暑い中、ミニシュナのドルを連れて海水浴

お風呂が好きでは無いドルは、海も好きでは無いようです
hatがタープの準備をしている時に、kanが波打ち際まで連れて行きました
そしてkanの一瞬の隙をついて脱走

ちょうど駐車場にいたhatの方へ来たので、直ぐに捕獲

海を見た時に、過去の泳いだ(泳がされた)記憶が蘇ったのかも

ドルは余計に砂の上を走ったので、肉球が熱いと言って反省してました

写真は海で泳いだ(泳がされた)後、砂を体中に擦りつけて満足気なドル



今回はキャンプ場でないので、荷物は最小限
タープを張って日陰を確保
右側ではドルが海に向かってくる人を見張ってます



タープ越しに海方面

ほとんどプライベートビーチ状態

この後、少しだけ人が増えましたが大した事はありません
逆にこれより人が少ないと寂し過ぎる

場所は直江津の船見公園
駐車場からそこそこの距離があるためか、他の場所のように長野ナンバーの車が朝一から大量にいるとと言う事はありません

どちらかというと本当の地元民が、家から水着のまま来る感じ

おじいちゃん、あばあちゃんが孫を連れて来てたり、お母さんが一人で子供を連れて来てたり
2時間くらいで帰って行きました

逆に昼ご飯を食べてから、午後からちょっと来るみたいな感じの人も多かったようです


せっかく海行くんだから何か焼く
っていう感じで、焼き鳥を焼きながらビールを飲むhat

見渡す限り、そんな人は誰も居ません

もしかして禁止されてるの
辺りを見回しましたが、大丈夫なようでした



当然ドルも一緒に海に入ります

ドル専用の浮き輪は、昔お風呂で事故が多発したため禁止?された、足を入れる穴が開いてる浮き輪

例年なら波で揺れる浮き輪の上で必死にバランスを取って、いよいよダメなら自分から飛び込み、陸に向かって泳ぐドルですが、今回はベタ凪で波がありません

多少揺すっても上手にバランスを取ってます

『せっかく来たんだから泳ごうよ!!』
　　『大丈夫です。ほっといて下さい!!』

ドルとそんな会話をした後に、浮き輪を取って泳がせました

泳ぎ出したら、諦めて泳いでます

と言っても、泳ぐ方向は必ず陸方向なので、喜んでる状態ではなさそうです

まあ1年に一回海に来た時くらい一緒に泳ごうよ

残念ながらhatはドルと一緒に海にいたので、泳いでいる写真はありません



海から上がって来たドルは、お風呂上りと同様に体を地面に擦り付けます

この写真では、顔だけ砂の中に埋めて前進



顔を上げると(ミニブタ)のよう



今度は、首の裏を擦りつけるため、顔が逆さまになったまま進んでいきます

そんなにやったら、鼻にも、目にも、耳にも砂が大量に入っちゃうよ



そのまま顔を上げたところ

頭に乗ってる木片も自然に乗ったものです

この後、背中も含めて全身砂だらけ



砂をブルブルして飛ばし、満足気な顔のドル

でも海に入ったのは1回じゃ無いので、何度も同じ事の繰り返しです


そして家に帰って来てからはお風呂タイム

シャンプーして流しても中々砂が取れなかったそうです
(奥さんが入れました)

お風呂上りには、いつもの猛ダッシュ
その後はカーペットの上で、上記のような擦りつけ

ひと通り満足したら、疲れたのかいつもより早いお休みについたドル

まあ海は好きでは無いけど、嫌がってるのを無理やり泳がせてる訳では無いので、もしかしたら来年は自分から泳いでるかも知れません


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夏季休業のお知らせ

8月13日より8月16日まで、夏季休業とさせて頂きます
よろしくお願いいたします。

写真は以前撮ったミニシュナのドル
逆光でよく分かりませんが、ちょんまげが立ってます
しばらく経つと自然と下りてきてしまうのですが


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店の駐車場で亀が産卵!?

昨日の夜、仕事が終わってから外の片付けをしていると、看板の右下の地面が掘り起こしてあり、その先に大きな石が置いてありました

つまらないイタズラだ



デジカメのフラッシュをアリとナシで撮ってるので、写真の写り方が変わります

掘られた右下だけ、黒い土が出てます



もう少しアップにしてみました

本当はカメラ無しで、このくらい近づいた時に気付きました

この薄目の漬物石みたいなのはカメ

死体だと思って、片付けていた登りの棒で突っついてみました



うにょーと頭がゆっくりと縮んでいきます

写真ではそれなりに明るく見えますが、実際はかなり暗め

ハッキリ言ってビビリました



なんで会社の駐車場にカメが居るの

誰かが置いて行ったの

自分で川から上がって来たの



頭の中がハテナマーク???だらけです

フラッシュを焚くと本当に普通の亀さん



後ろ足で一生懸命に土を掘ってます
小石が多いのに、結構深くまで掘ってあります

亀の体も水平じゃなく、後ろ足が穴に入ってる分、30度程度立ってます

どうしようかと思いましたが、そのまま帰りました



今朝、亀がどうなってるか見てみると居ません
死んでないか心配だったので良かったのですが、穴を掘った形跡も無くなってます

小石も何も無くなっていて、土が綺麗に被ってる
更に上には枯葉
どう見ても昨日穴があったとは思えない

人間が偽装しても、こんなに綺麗に出来なのでは



亀が冬眠してるのか、産卵したのか知りたくなったので、そうっと掘り返してみました

かなり下の方まで小石が元に戻ってます
昨日カメが掘っていたより、奥の方まで土が柔らかかったので、あの後もっと掘り進んでのでしょう

卵があった場合、傷付けないように気を付けながら、7〜8cmくらい掘り進みましたが何も出てきませんでした

今ブログを書きながら思えば、もっと深くに何かあったのかも知れません



hatが埋めて戻しましたが、この写真でも違和感があります
亀スゲー

手前の看板の間に写ってる奥の看板の隣に河川敷の砂利道(草道)が1本あって、その奥が川です

奥の看板まで、ざっと12m



川から上がるにも、結構大変そう
写真で見るよりは水面は随分下で、5m以上はありそうです

亀は川から上がって来て、川に戻ったのでしょうか

亀の生態に詳しい人、教えてください
もしかして、今までも夜な夜な梅蔵の中を亀が歩いていたのかも


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新潟まつりの中、古町の焼肉牡丹で会食

昨日は新潟まつりの中、新潟古町へ

ちょうど交通規制をする直前に駐車場へ入ることが出来ました
駐車場から歩いていると、古町通りを神輿が通り過ぎて行きました

神輿の写真を撮りましたが、逆光で何も分かりません

そして会食場所の焼肉牡丹に到着
ちょうどHoshi君も着いたところです



そして焼肉を腹いっぱい食べました
考えてみれば、最近は焼肉を食べに行った記憶がありません

健康診断でヤバそうだったのを気にしないで、肉食べまくり、飲みまくり
締めのクッパまで食べて動けなくなるくらい、美味しくいただきました



場所が古町なので、当然古町で飲み続けます
節電のためか、それ程遅い時間では無いのに祭りの提灯に電気が点いてません
さすがに祭りの時くらい良いんじゃないか

やや寂しく感じました



さすがに祭りの後だけあって、古町は混んでました
何件か回っていたら、また焼肉牡丹発見

どうやら会食をした8番町が本店で、6番町にも支店があったようです

そして最後の締めに天狗でお寿司
お腹が空いてるような気がしたのに、それ程食べられません
焼肉を沢山食べたのを忘れてました

飲んだ後のラーメンは食べないように気を付けてるのですが、寿司には油断してしまいました
この後、重いお腹でやっとの思いで天狗からホテルに帰ったのでした

そして2時過ぎホテルに帰ってシャワーを浴びた直後、新潟祭りの直会が終わったHさんから電話
『まだ古町で飲んでる』

　『お腹一杯で動けません』
珍しくお断わりさせてもらったhatでした

飲んだ後の食事、気を付けましょう

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ムーヴにシートカバー装着☆

前から欲しかった革調シートカバーをようやく格安でゲット前のお休みに頑張って取り付けました

ギャザーやパンチング系はあまり好きではないのでやめて正解
と〜ってもシンプルな感じに仕上がりました

　　　　　いい感じ

乗り降りする運転席のスレが少し気になってきてたのと、愛犬まろんが粗相しても今度からはお掃除が楽ちん
安かった割には作りもしっかりしていて、さすがにぴったりサイズ。結構一人でやるには苦労しました意外と一番苦労したのはヘッドレストの装着。。ぎゅうぎゅうに無理やり押し込む感じでないと入りません。。

次の日は手のひらが筋肉痛のような痛みがありました

乗った感じの座り心地もふわふわでいい感じです

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スーパーカブのキャブ調整

スーパーカブのキャブ調整しました

友人が乗ってきたスーパーカブのエンジンが、信号待ちでエンストしてしまうらしいのです

バイクは専門外なので、最初バイク屋を紹介しましたが
『ちょっとだけ見てみる?』
と言って見始めたら、いつもの調子でどんどんバラしてしまい、全然ちょっとでは済まなくなってしまいました



プラグとエアクリーナーを見ると綺麗です
やはりキャブが怪しいので、カバーを取ってキャブを出します

キャブクリーナーを入れましたが、あまり変わりません

スローの調整はあまりしたくなかったのですが、よく見てみるとかなり単純な作り

メインジェットを一杯まで締めこんで、回転数と角度を記録
記憶でも良いのですが、最近アルツハイマー気味なのでメモしときました

そしてジェットを外してキャブクリーナーで掃除
ジェットを一杯まで締めこんでから、メモの通り元に戻します

それでもあまり変わりません

スロットルケーブルが付いているスロージェットを調整します
アイドリングが高くならずにエンストしないギリギリの回転に合わせたら治りました

今回は専門外の仕事でしたが、キャブを調整してエンジンの調子が良くなっていくのは、メカニックとして楽しい仕事です
最近の車では、こんな感じの調整できる所はほとんど無いですから

ちなみにお代は、セブンイレブンのジュース代
暑い中で汗だくで作業しましたから

仕事とは言えないか

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見た事無い高い血圧

松田直樹選手が亡くなりました
まだ34歳なのに急性心筋梗塞だそうです

ご冥福お祈り致します


ちなみに今日hatと奥さんは健康診断に行ってきました

そして血圧を測ると.....
見た事無いような数字になってる

係のお姉さんも昨年との比較で
『アレッ』
と言った後しばらく無言

昨年は上が120、下が73
今年は上が154、下が104

明らかに高すぎます

お姉さんに言われた通り、深呼吸しながら合計4回取り直しました
少しは下がりましたが、まだまだやばい領域のまま

高血圧は、ある日突然に心臓病や脳卒中で死んでしまうような恐ろしい状態なのだそうです
松田選手が他人事ではなくなるかも知れません

hatの場合、お酒の飲み過ぎが原因の多くを占めているだろうと想像できます

でも今日はこれから納涼会

お酒は明日から控えよう


ちなみに写真はRYUが中学生の時のサッカーの試合の時の物です


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２ドアハチロク用のリヤサンシェード探してます

レストア中のAE862ドアトレノ号のリヤのサンシェードです

そろそろ限界かと思ってましたが、リヤガラスと一緒に外したら、やはり限界になってました
少し力を入れて触ると、バキバキと割れていきます

最近は純正のサンシェードを付けてる車を見たことがありませんが、非常に便利でお気に入りでした

今思えば貴重品なのですが、昔に何も考えずに中央上部を切り抜いてしまいました
ガラスの外に貼り付けて立てるアンテナの室内の配線とアダプター用に切り取ったのです<

その後、アクリルの風化と共に、切り取った場所からヒビが入ってしまいました
それでも取り付けてる時は良かったのですが、外してしまったらもうダメです

取り付ける時にそれなりの力で窓枠に押しこむ必要がありますが、持ち上げただけでバリバリと割れてしまいます

20数年前のアクリルなので、そろそろ地球に帰りたがってるようです



ちなみに外から見るとこんな感じで中が見えません

そして中から見ると



角度が合えば良く見えます

携帯のカメラなので上手く撮れませんでしたが、室内からバックミラー越しに見ると、ほとんどスリットが気にならないのです

今のプライバシーガラスや、スモークフィルムは夜になると見難くなりますが、そんな事もありません

写真では分かりにくいと思うので簡単に説明します

本体はやや厚みのある透明なアクリル
厚さは5mmくらいでしょうか

そして、車に取り付けた角度で、アクリルの表と裏の同じ位置に5mm幅程度で等間隔にのストライプが入ります

水平に見ると、やや白っぽくなりますが良く見えます
少しでも上下方向にズレて斜めに見ると、アクリルの幅の分、表と裏のストライプがズレて見えなくなるのです

これはトヨタ純正オプションだったので、昔は付けている車は結構いました
でもその年代の車自体が無くなって来たので、もう見ないですね

ダメもとで新品注文
当たり前に欠品と言うか、あるか無いかも調べられませんでした
当時のオプションカタログなんて無いし

困った時のオークションで中古を探しましたが、当時のカローラ、スプリンター用は出てませんでした
あったとしても地球に帰りたがってる可能性が大

それでもあえて聞きます

どなたか譲ってくれる人いませんか?
居たら嬉しいのですが

居なければ、ガラスが外れてるうちにフィルムを張るしか無いかな

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ホワイト焼きそばとブラック焼きそば

今日は珍しくランチに市民プラザにあるリラックスに行ってきました

注文したのは、糸魚川のB級グルメ(ブラック焼きそば)に対抗して出来た、上越のB級グルメ(ホワイト焼きそば)

店によって多少違うらしいのですが、上越産コシヒカリの米粉を使った麺が特徴でモチモチしてます

一緒に行ったKanに
『hatのスパゲッティ一口食べる？』
と自然に聞いてしまいました

つい言ってはイケ無いことを口走ってしまったかも

見た目はそのまんまホワイトソーススパゲッティ
味もどちらかというとスパゲッテイに近いかも

そもそも焼いてあるように見えないし

知らないで食べた人で、白い焼きそばと認識する人は居るのでしょか？
たぶん1％も居ないのでは

それでもB級グルメとしては十分に美味しいので、上越発のB級グルメとして有名になってくれればと思います



こちらは前に食べたブラック焼きそば

こちらは見た目とは裏腹に、食べたら普通の焼きそば

一言で言ったら、ただの黒い焼きそばでした

赤倉にはレッド焼きそばがあるらしい
まだ食べたことはありませんが、みんなまとめて全国区になってくれたらいいですね

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しばらくお別れのRYUとドルの散歩

久しぶりに我が家の男3匹で散歩

RYUはまた明日から暫くの間帰って来ない予定なので、ミニシュナのドルの散歩に連れ出しました



ノーリードではありません
ナガーいロングリードです



RYUの髪は普通に黒い
実は2日前に友達の家に行って、キンキンのパツキンに染めて来たのでした

そして明日から行く新潟のバイト先
採用の条件が黒髪

わずか一日で黒く染め直しました

6月には学校で、1年で唯一金髪が認められるの体育祭の日に明るい茶髪に
そして次の日には黒く戻してました

1ヶ月半の間に、茶→黒→金→黒と変わってます
その間髪は切ってません

とても髪の毛をいたわる歳になって来たhatには考えられないことです



夕方は歩いていても涼しく感じましたが、いつもより長いコースを歩いているドルはハァハァ
かなりバテ気味



梅蔵に帰って来てから、水に氷を入れてあげました

その後もしばらくの間ハァハァ

普段は舌を出さないので
『そんなに長かったんだ、まるで犬みたい』

分けの分からない事をつぶやくRYUでした
(実はhatも同じ事を思ってました)

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