2010年01月28日

BOOSTER修理

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BOOSTERが壊れました

ブースターと言っても車のバッテリーを繋ぐブースターケーブルでも、テレビ、ラジオの電波を増幅するブースターでもありません

スキーのブーツに付けるベルトなのです

hatの知ってる時代は、スキーブーツにベルトは付いていませんでした
そしてパワーベルトというのを買って付けていたのです
(最近のブーツには大抵標準で付いてる)

パワーベルトで固定する事で、パワーが逃げずにスキーに伝わると言われて効いているように感じてました

でも、このパワーベルトは一部がゴムになっていてパワーが逃げるのですexclamation&question

スキーの板がカービングになって進化してきたと同時に、ブーツも硬いだけでなく適度なたわみがある方が逆に効率良く足の力がスキー板に伝わるのだそうです

hatは使ったことが無いので、頭で理解しようとしても出来ませんバッド(下向き矢印)
ワールドカップのレーサーも使用しているので、間違いなく時代にあった物だとは思いますが

分っているのかいないのかは分りませんが、ryuは良いと言ってます

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ryuのブーツですが、左右の金具で違いが分りますか?

左の金具はスプリングをロックする棒の部分が折れて無くなってますあせあせ(飛び散る汗)

この状態ではベルトを通してもロック出来ない

例によってダメ元で修理してみまするんるん

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どのようにしたらスプリングがロック出来るか眺めながら考えました

はじめは針金で留めてしまえとも思いましたが、スプリングの力は強いし、ベルトを止めるバタフライの動きも制限されてしまうので却下

ドリルで穴を開けてピンで固定してみる事にしました

ベルトを通して穴を開ける位置を決めます
穴を開けた後の強度を考えると、ピンポイントの場所しかないので極細のサインペンでマーク

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マークの跡をドリルで穴を開けます

問題は何を通して固定するかです
工場内を物色して歩き回りました

割りピンでは強度不足か?
いっそのことクギにしてしまおうか?
探していたらリベットのピン発見ひらめき

これは細い割りに強度十分かexclamation&question

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リベットのピンを入れて左右を強引に曲げました

上手くいった

『ryu履いてみろ』
『ベルト入らないよ』とryu
『そんなはず無いだろちっ(怒った顔) 貸してみろ』

『本当だ、入らないがく〜(落胆した顔)

結局ギリギリの位置に穴を開けたのですが、スプリングの厚み分だけバタフライの開きが制限されてベルトが通らなくなってましたたらーっ(汗)

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せっかくキレイに出来たのですが、最後は力技で真ん中のスプリングが掛かっている部分を強引に外側に曲げました

この状態で大会にも出ていたので大丈夫なようですかわいい
元々高い物では無いので、今度壊れたら新しい物を買うつもりですが、やっぱり直してあげると愛着が沸きますグッド(上向き矢印)

最近はとりあえず何でも修理に挑戦するhatでした

ホームページhttp://www.a-i-net.com   hat


posted by あいーん at 19:43| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする