2009年12月14日

ハチロクトレノ マイクロフロンU入れたら変わった\(◎o◎)/!

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いよいよ混ぜ混ぜした添加剤をエンジンに入れまするんるん

このヘッドはブローバイを抜くためにオイルのフィラーキャップも2個付いてるんですかわいい

でもクセで左側からしかオイルを入れたことはありません

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ペットボトルには添加剤の混ざったのが残ってるので、エンジンオイルで掃除しながら流し込みますグッド(上向き矢印)

今回は紙コップの代わりにペットボトルを使いましたが、あまり宜しくなかったようです

ペットボトルの底が膨らんでるので、乳鉢に付いてきた乳棒では先が太すぎて、底まで届かないのですあせあせ(飛び散る汗)
結局割り箸で掻き混ぜました

乳鉢でしっかり混ざっていたから良かったですが、最初からペットボトルだとダマが残ったかも知れませんふらふら




エンジンオイルを規定量入れてゆっくり走ってみると、確かに変わりましたぴかぴか(新しい)

正直、感覚的に吹けが良くなった気がしますが、普通にエンジンオイルを替えても感じるので今回は評価しません

数字上で表現できる所だけ書きたいと思います


11つ目はアイドリング回転が高くなりました
トレノ号は普通で800回転、アイドルアップスイッチを入れると1100回転が基準でした

走り始めはアイドルアップさせてましたが、信号待ちの間に少しずつ回転が上がっていくのです
1300回転位から少し高いかな位に感じていたら、その後1400回転、1500回転と上がっていき1600回転まで上がりましたグッド(上向き矢印)

あまりに高すぎるのでスイッチOFF
それでも1100から1200回転

このままだと調整が必要かもexclamation&question

4スロなのででアイドリングの調整はスロットルでした記憶がありませんバッド(下向き矢印)
フリーダムでアイドリングが安定している状態の中で一杯に燃料を絞るのです

という事はアイドリング近辺の燃調をセッティングし直さないといけないのかexclamation&question

でも燃調を絞れるという事は良い方向に変化したのでしょう手(チョキ)



2もう一つ変化したことがあります
この土日で700km程走りましたが、明らかにエンジンの油温が高くなりました
油圧計も付いてますが、比較できる程の正確な記憶がありません

トレノ号は冬場にオーバークールになる傾向があり、水温70℃油温65℃が基準
油温は常に水温の5℃から10℃は低かったのです

ところが現在は逆に水温の5℃から10℃程高くなります

昨日はryuを迎えに行く途中の峠を軽く流して(車も流れてました)いたら水温80℃で油温は何と95℃がく〜(落胆した顔)

街乗り仕様のハチロクなので、夏場でも90℃を超えたことがありませんでした

これは一体どういう事だexclamation×2


3もう一つついでに
これは数字で表せませんが、峠で前の車に付いてゆっくり登っている時にかぶり気味になって失速していきましたがく〜(落胆した顔)
(一旦追い越してしまえば快調に回りました)

これは添加剤が原因か分りません
単にフリーダムの燃調が低回転高負荷じに合って無かっただけかも知れません


どちらにしてもアイドリング回転が上がるというのはフリクションロスが減ったという事なのでしょうかexclamation&question

油温が上がったというのはどうゆう事exclamation&question

またエンジン壊れるのexclamation&question

去年白レビン2回、今年赤レビン1回エンジン壊れてるんですけどたらーっ(汗)


お願いだからブローだけはヤメテexclamation×2 


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posted by あいーん at 19:09| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチロク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする