2009年07月19日

スペシャルマシン ハチロクレビン2

HI362059.JPG

昨日の続きです。

スペシャルハチロクのスペシャルな部分を紹介したいと思います。

まずは特別スペシャルという訳ではありませんが、ラジエターとオイルクーラーかわいい

かなり大きなラジエターが斜めに付いています。
実際、富士スピードウェイを走った時はオーバークールで60℃を下回ってメーター表示されなくなるほどでしたあせあせ(飛び散る汗)

真夏の耐久を走っても大丈夫なのではexclamation&question

HI362049.JPG

フロピロの前足

A型のロワアームです。
ピロテンションロッドと共用するタイプで剛性は高そう

奥にはかなりの高さのロールセンターアダプターとFC3Sのブレーキローター&キャリパーが見えます。

まあこれもそれ程特別なパーツではありませんが

HI362007.JPG

後ろのサス

ホーシングにかなり大きなアダプターが溶接されています。
トラクションブラケットなのですが、通常と違うのはロワ側だけでなくアッパー側にも大きく伸びているところ

中央部が明るく見えますが、等長リンクを通す為の穴です。
当然ピロです。

HI362012.JPG

リヤのサスはホーシングの上に車高調が溶接されてます。

実は走行時、リヤのショックがヘタっていた為、合いそうなショックを探しましたが見つかりませんでしたバッド(下向き矢印)

オーナーもこの状態で買ったので分らないとの事

こうゆうスペシャルなワンオフで作ったものは、誰がどんな考えでどの部品を使ったか分かるようにしておかないと大変ですふらふら

HI362022.JPG

室内はこんな感じるんるん

スポット増しに軽量化
ロールケージも溶接の10点式

等長リンクは室内のロールケージに固定されてます。
等長リンクボックスを使わないタイプは珍しいぴかぴか(新しい)

想像では等長リンクボックスとかが世の中に出回る前に製作したのではないかと思います。

後ろにはホーシングの上から伸びてきた車高調
自由長がかなり短いので同じサイズの物が見つからなかったのです。

それにしても溶接したロールケージでサスペンションを固定するとはすごい技術です。

全体的に最初に製作した人の技術の高さには相当なものだったのは間違いありません。
ただ、何人かの手を渡り歩くうちに、徐々にアレッexclamation&questionて言うような改造をされている箇所が何箇所もあり、結果お客様にお売りする事は出来ない車だと判断してオーナーにお返ししたのです。

本当に残念でしたが、時間があればアレッexclamation&questionの部分も紹介したいと思います。


ホームページhttp://www.a-i-net.com   hat



posted by あいーん at 17:12| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | ハチロク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする